海善寺で心静まる参拝体験。
浄土宗 海善寺の特徴
富厳山天気院海善寺は歴史ある浄土宗の寺院です。
立派な山門の近くに、小さな池と石橋があります。
ストリートビューで手軽にお参りできるお寺です。
コロナ対策はバッチリです。歴史あるお寺。檀家思い。
2020 2 18本日、海善寺にて参拝させて頂きました。初めての参拝です。海善寺は、歴史のあるお寺ですね🎵本堂の左奥に階段があります。登ってみました。手前の階段を登った所は、昔の墓石を集めて弔いをしているのでしょうかね。奥の階段を登ると、白い梅の花が咲いております🎵墓場の全体が見えます。なんとなく手を合わせました。〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️海善寺は、伊豆88遍路第41番札所です。海善寺は、かつては河津町の縄地に創立された真言宗の寺院でした。 その後、下田市本郷に遷移し布根山天気院と称しましたが、僧量誉によって浄土宗へと改宗となりました。 後に現在地に移り、富厳山海善寺と改めました。
立派な山門はあったが、肝心の本堂が分からなかった。(2019_09_25)
昔から お世話になっております お寺です。江戸時代には 代官所が置かれていたり 漂流者の方々の記念碑が有ったりと 歴史を感じられる場所です。
富厳山天気院海善寺。1350年(観応元年)開創、現在浄土宗の寺院。当初、河津町縄地に真言宗の寺院として創建、その後下田市本郷に遷移し布根山天気院と称し、更に僧量誉により浄土宗に改宗、後に現在地に移転。江戸時代初期、徳川家康より戸田忠次が5千石を拝領し下田領主として居住した館でもある。1863年(文久3年)12月、徳川14代将軍家茂が上洛のため翔鶴丸で航行中、強風によりここで越年した。本殿は1959年(昭和34年)火災により焼失しその後再建、三門は江戸時代の面影を残し立派な建築物。殿小路の通りより参道を入る。
立派な門があります 御朱印をいただきました。
浄土宗のお寺です。14代将軍徳川家茂が泊まったお寺です。四季折々の花が綺麗です。大きな山門があり、立派です。
小さな池に石橋があって、なかなか。
浄土宗伊豆八十八ヶ所霊場第41番未訪。
名前 |
浄土宗 海善寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0558-22-0486 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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