秋の大カエデに感謝!
七色大カエデの特徴
大カエデは樹齢250年の壮大な存在感が魅力です。
季節ごとに異なる姿を見せるカエデが楽しめます。
アクセス良好な駐車場が整備されており便利です。
24.10.20訪問しました。樹齢250年の巨木、1946年に初めて発見された。あまりの大きさのため維持に困ったらしい。色も変化し七色になるとのことです。この木に魅了され写真撮り続けた人もいるようで池田町図書館に展示されてます。すぐ見終わるが一見の価値あり。感想としては今まで見た楓で一番大きく幹はかなり太いです。カエデがこんなに大きく高くなるのは驚きです。大楠くらいの迫力あり別の樹木みたい。有機野菜を近隣では栽培しており道の駅や県道沿いの施設で買えます。付近は高原で結構山深い。観光地化されてないのもいいですね。
はじめて訪れました。見事な、カエデの木でした。2022.102023.10.27また来てみした。葉が落ちはじめてましたけどキレイでした。高原内に中カエデとあったので見に行ってみました。なかなか見事な樹でしたよ、側に行けるので木の下に入って枝ぶりも鑑賞してきました。色づきはもう少しという感じでした。
台風で枝が折れてしまったそうです。数年前に来たときに比べて全体のボリュームが減ってしまったような印象です。それでも晴れた日には眺めが良く、山々の紅葉も楽しむことができます。
道路の看板に従い、迷わず到着出来ました。敷地に入る際、寄付金箱があり、1人200円を寄付。道中、少し蛇行する道路でしたが酔うほどでは無いです。駐車場には係員さんがいて、整然とした駐車場。混んではいましたが一杯になるほどではなかったです。出店も出ていたので、小腹は満たされます。紅葉も進んでおり、良い記念になりました。
県道51号線を安曇野方面から大町へ向かうと、池田町の市街地を過ぎた5丁目信号の大かえでの看板を右折します。正面に見える東山低山の稜線付近に大かえではあります。どんどん山に登って行くと2箇所ほど分岐路がありますが、どちらとも案内板が出ていて左側の道に進みます。大かえでが道路から見えたら、その先に駐車場があります。広い駐車場ですが休日などで混んでいたら、地元の誘導員の指示に従いましょう。駐車場脇には地元の方のテントが並び、きのこ汁などが販売されています。2023年は雨が少なかったためか、少しくすんでいる気がしますが、人が周りを踏んで木が弱ったり枝が折れたりして、以前に比べて小さくはなりましたが、大変立派で綺麗です。11月に入ると落葉が進むと思うので、早目の好天の日に行ってみてください。
街道筋から離れた山の中にたたずむカエデの木です。標高1000m近くになるので里山の中でも紅葉の色づきが早めで、けれど「七色」のとおり少しずつ彩りを変えてゆく様が季節のバロメーターのよう。この木が本格的に紅くなると、里にもいよいよ紅葉が下りてくるなと感じます。かつては木の下まで入れたと記憶していますが、現在はぐるりとロープが張られています。木の根の周りの土が踏み固められると樹勢が衰えてしまうので、これを防ぐためになります。【アクセス】松本市方面からだと県道51号線を北上してくれば大きな看板が出ています。住宅街を東に抜けると登り坂に入ります。ルート終盤まで対面通行は可能ですがブラインドコーナーがあるので、カーブの向こう側には注意しましょう。大カエデに続く分岐点も左カーブのすぐ先にあるので、スピードを出していると通り過ぎてしまうので注意です。また、分岐点から目的地までは道幅が狭くなります。
2023年10月13日 14:30 金曜日グリーンが残ってる1番良い時に伺えて大満足です♪丁度撮影されてる人が居なくなった時でしたので、凄く大きいのですが分かり辛いですね…☆樹齢250年は本当に壮大です!帰りに一人200円募金です。簡易トイレも綺麗でした♪
11月1週目に行きましたがメインの大カエデはすっかり葉が散ってました。周りの紅葉はまだ綺麗に残ってました。次回はもっと早い時期に行こうと思います。
季節によっていろんな姿を見せてくれます。特に紅葉シーズン始めは色のコントラストが美しい!
名前 |
七色大カエデ |
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ジャンル |
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住所 |
〒399-8601 長野県北安曇郡池田町池田Unnamed Road |
HP | |
評価 |
4.2 |
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紅葉には少し早かったようですが、周辺の山々が良く見渡せて、気持ち良かったです。駐車場は意外と広く、案内をしてくださる方々もおり、ほんわかした雰囲気でした。五平餅や佳英での苗も売っていました。カエデは多少老木でありますが、歴史を感じることで楽しめます。