重要文化財、日下部家で歴史散策。
日下部民芸館の特徴
飛騨高山にある重要文化財で、商家の日下部家住宅を訪れました。
江戸中期から昭和までの豪商の暮らしが見える貴重な体験ができます。
伝統的な建物で、美しい木造の内部が印象的でした。
江戸時代、天領である高山で代官所の御用商人として栄えた日下部家は「谷屋」の屋号で商いをする商家でした。幕末の嘉永5年(1852)には、御用金を用立てする掛屋(かけや)や両替屋を営みました。明治8年(1875)の大火(1,312軒が焼失した)で店家屋は全焼してしまい、4年後の明治12年(1879)に完成したのが、現在の建物です。
目の前の通りも素敵です。人通りも少ないので、良い感じ。
古い町並みにあります。16時で閉館みたいです。町並みに溶け込んでます。
日下部民藝館は、天領時代に代官所の御用商人として栄えた日下部家の町屋住宅を利用した施設です。当時の邸宅は明治8年の大火で焼失したのですが、明治12年に飛騨の名棟梁である川尻治助によって、江戸時代の建築様式を忠実に再現されました。現在、土蔵を展示室として開放されており、日下部家伝来の渋草焼をはじめ、美術品や民藝品を公開。その美しい建物と展示品は、訪れる人々を魅了しています。昭和41年には、明治期の民家として国の重要文化財に指定されており、歴史的な建物を通じて日本の伝統的な建築様式と文化を感じることができます。
飛騨高山駅から少し歩いて川を渡った少し先にです。重要文化財でもともとの邸宅をそのまま民芸館にしたものです。日本家屋とはいえ、二階建てでとても広く部屋の数が多く構造が複雑なのでそういう意味でも面白かったです。落合陽一氏のオブジェクト指向菩薩は展示期間が終わっていると思ったらありました!飛騨で使われていた道具や衣装など作りがどれも精巧で美しく見応えがありました。また、飛騨だけでなく、各地の民芸品のコレクションの展示もありました。訪れたのが2月中旬で、例年よりは寒くない方とはいえやはり日本家屋は底冷えが厳しく、靴を脱いであるくと足元から冷えが上がってきます。ストーブがあるところもありますが、焼石に水のような。トイレは和式が多くて洋式は一つだけ。民藝好きにはぜひ訪れてほしいです。
高山市には何度も来ていたけど、ここの施設には一度も来てませんでした。(入場者はほぼ9割外国人)古民家が立ち並ぶ地域にあり、外から見る分には他の建物と大差ないように思ったが、屋内の作りがすごい。日本の家屋にしては珍しく、吹き抜けで天井が高め。2階の窓からのぞく一階の風景が新鮮な感じだった。囲炉裏が生活の一部にある感じがした。奥の部屋にある宝物館も、置いてあるものもさる事ながら、建物の建具など重厚な作りで引き込まれました。古民家、建築好きにはおすすめ。わんぱくすぎる小学生は行かせない方がいいかも。
高山にある国の重要文化財です。古い建物が好きな方は楽しめると思います。
散策していると、玄関の板戸が開き中に入れて頂きました。室内の綺麗さと室内の綺麗さにはビックリしました。雛人形や洋風のテーブルが飾って在りましたがとても古民家と調和が取れていた感じがします。その他にも井戸や台所、蔵がありお寄りになることをお勧めします。
建物の中はまるでお城のようでした。吹き抜けの高い天井、二階から広い囲炉裏の和室を見下ろすと、江戸時代の富豪の気分。
| 名前 |
日下部民芸館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0577-32-0072 |
| 営業時間 |
[日月水木金土] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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飛騨高山で開催された落合陽一さんの「ヌル・テトラレンマ」展を観に、日下部民藝館を訪れました。ここは明治期の豪商・日下部家の邸宅で、木組みの美しさと静謐な空気が漂う国指定重要文化財です。光の入り方ひとつ取っても計算されたように美しく、建築そのものがひとつの作品のようでした。そんな空間に落合さんの映像や音、デジタルの「祈り」が重なりあって、古い木と最新の光が呼応する不思議な体験に包まれました。テクノロジーと民藝、無と有、時間と存在がゆるやかに溶け合っていく——まさに「ヌル・テトラレンマ」という名にふさわしい展示。飛騨の静けさと、建物の温度、そして作品の余韻。すべてが調和していて、しばらく言葉が出ませんでした。遠方からでも訪れる価値のある場所です。駐車場は併設されておりませんが、近くにコインパーキングが多数あります。