阿武隈川の恵み、イシモチ登場!
国交省 阿武隈大堰の特徴
阿武隈川の堰が塩分濃度を上昇させています。
夏の水量減少がイシモチを上流へ導く影響。
亘理町逢隈に位置する自然の魅力があります。
宮城県亘理町逢隈にある阿武隈川の堰。近くに行くと、堰から流れ落ちる水の音が爽快です。また、風景画スポットになることもあります。大堰の上に管理用道路がありますが、普段は関係者以外通行止めです。以前は小学校の見学時に特別に通行できた時もありました。大堰の用途は、上水・工業・農業用水のために設置されたものです。JR常磐線の逢隈駅北側東よりの車窓からも確認できます。川向かいの製紙工場の匂いが流れてくることもあり、風向きにより独特の匂いがしますのでご留意下さい。
堰が作られてから河口の塩分濃度が上昇特に水量が落ちる夏に塩分濃度が上昇そのため、イシモチは上流まで登るようになった。(国道六号阿武隈橋まで)
名前 |
国交省 阿武隈大堰 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
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凄いです!堤防を越えて川端まで車で行けます。