下呂膏本店で選ぶ、美しい手土産。
奥田又右衛門膏本舗 直営店の特徴
美しい店で扱う、下呂温泉の伝統薬奥田家下呂膏が魅力です。
花王石鹸の語源となる、レトロな看板が目を引くお店です。
ムーディーな雰囲気で珍しいなごみシートのパッケージもおしゃれです。
手土産に#下呂温泉 の伝統薬 #奥田家下呂膏 入浴剤と銀の朏石鹸を♨️ 女将さんが丁寧にセレクトしてくださって安心して購入できました。
温泉街から少し外れていますが、徒歩で行けます。店員さんの優しい接客と、お店のどこか落ち着く雰囲気がとても良かったです。また、お伺いしたいと思います‼️
膏薬といえば下呂膏薬。バイクで転けて足の甲が腫れて歩けなくなり、叔父が下呂にある奥田接骨院まで連れてきてくれた。遠方から多くの人が来ていて待ち時間は2〜3時間くらい待ったと思います。ぎゅっと握って「ヒビが入ってる」と形を整えるようにパンパンとして、膏薬をペタン。帰りは歩いて帰れました。もう50年ほど前のこと。その下呂膏の直営店がこちらにあったんですね。下呂膏も時代に合わせて色々な商品になって下呂のホテル、旅館、お土産屋さんで見ますが、ここは歴史を感じます。
「花王石鹸創業者の奉公先」「名物は下呂膏」「花王石鹸のレトロ看板」「かつては呉服から薬、火薬まで販売した総合商店」花王石鹸創業者、長瀬富郎が丁稚奉公時代の17歳で店長をしたお店です。独立心の強かった長瀬氏はこの後投資に失敗し、東京の商店で働いた後石鹸販売店を創業。輸入品が安定しないため自社製造を始めたのが、花王石鹸のはじまりです。商人としての長瀬氏の原点であり、発祥の店と言って差し支えないと思います。長瀬氏の家系であるお店のおかあさんがおっしゃるには、今日も東洋医学の湿布薬「下呂膏」を製造し続け、よく効くとリピーターのお客さんに好評なのだそうです。建物は長瀬氏が奉公した時代からほとんど変わっていないそうで、当時の花王石鹸などの大変貴重な看板が掲げられています。【駐車場】なし#letsguide #発祥の地。
下呂膏を買いに行きました説明を丁寧にしてもらい選びました匂いの少ないものを買いたかったので良かったです。歴史あるものなので効きそうだなと思いました早く使ってみたいです。
下呂膏、なごみシート等販売、土産物屋でも販売しているが、こちらが本店。接客も丁寧。
有名な下呂膏を購入しました。歴史を感じる建物で個人的には居心地良かったです。
下呂といえば下呂膏、その本店一度行ってみたかった。老舗の趣がありつつ、とても感じが良い家族経営のお店でした。
高山や下呂でのぼりをよく見かけて気になっていた下呂膏の奥田家さんでパッケージもおしゃれななごみシートを買ってみました。デスクワークで肩凝るので仕事中に貼ってみようと思います。楽しみ。
名前 |
奥田又右衛門膏本舗 直営店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0576-25-2238 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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美しい店です!店主はとても優しいです!ありがとうございます😊ソープの使い方を説明してくれありがとうございます😊フランス人お客様。