全国有数の幻の日本酒、勝駒。
(有)清都酒造場の特徴
言わずと知れた勝駒の醸造元で、こだわりの酒造りをしています。
幻の日本酒勝駒本仕込は全国で高い評価を受けています。
広小路電停から徒歩圏内でアクセスが便利な立地です。
幻の日本酒、勝駒。富山のお店で飲んで虜に。もちろん売り切れでなかったですが…
富山県高岡市。今や幻の日本酒になりつつある勝駒に行ってきました!
大好きです!が、ファンが増えて大変ですね…横暴な客(一部は転売ヤー?)に対応仕切れず店を閉めてると聞きました。今は富山の地酒全体がレベルアップして千代鶴や林も美味しいけど、たまに勝駒が呑みたくなります(T^T) 自分はよ○ださん、○坂さん、○崎さんで頂いてますが、観光で来る人は転売ヤーと差別化する工夫が必要かも(^^; どこもお客さんの数が多いですし…
買えない…w店に行っても買えない…wwデパートに行っても買えない…www日本橋にある富山県アンテナショップに行っても売ってない(爆)そんなわけで、しばらくいらない☆彡。
広小路電停から歩いて行けます。(約10分くらい)国道沿いの元店舗だったと思われる所に杉玉が吊るしてありました。しかし、「販売していません」の貼り紙。門も閉まっておりました。とても小さい酒蔵です。五福町の信号を左折すると入口があります。また、周辺の住宅も昭和レトロ感を醸し出しています。ここであの名酒が作られていると思うと感無量な気持ちになります。ここから電停まで歩きました。途中丸型1号ポストもありました。実際使われているようです。勝駒を買えなくて評価を下げている人もいるみたいですが、歩いてレトロ感を感じるのも一興です。しばらく歩いていてアルビス丸の内店前に出ました。ちょっと路地に入るとレトロ感満載の場所があると思います。発見も楽しいです。
飲んだ酒:清酒勝駒本仕込飲んだところ親爺(富山市)飲んだ日2018年7月2日 月曜日日本酒ランキング全国第60位(賞味日現在)
勝駒は富山でも、いや今や全国有数な日本酒の上手な酒だ。云十年前に友人から勧められて〜偶々当時結婚していた女性の義姉が此の酒屋の主人と同級生であった事から一緒に尋ねて吟醸酒を何本か購入、今でも機会が有れば料理屋やら鮨屋でちょっと飲み〜懐かしい思いでいます。富山と言えば満寿泉が有名でこれも、30数年以上前に金沢の酒店で紹介されて知ったが勝駒はその満寿泉にも負けない、純な味わいだった。金沢の地酒はどちらかと言えば甘口ですっきり感はないが勝駒は正に其のキレの良い酒で少し辛口な味わいでした。私はどちらかと言えば酒が苦手で、40年近く、でも〜ワインのファンで、今でもワインは年間でもかなりな本数を飲んでいます。そのワインにも最近の日本酒ブームは世界的になり、酒一般の世界も変化してきていますね。日本酒は甘口・辛口と言う変化の振幅はあまり大きくなく、ワインは振幅の幅が大きく振れるのが先ず特徴で、特有の酸味や渋みと言う中にアマヤカさと言う絶対的な特徴があり、美味しさの決め手になるのだか、ただ香りと言う特有の変化が今まで料理ならフレンチやイタリアンにと定められているように考えられて来たが、近年は日本の出汁や調味料がフレンチに使われたり食材が日本のものをとなり、基本的な味わいの変化を世界中で見てきたように思われる。勝駒もそうした変化に対応して新しい酒も生まれて来ているに違いない。
こだわりの持った造り酒屋自信の持てる商品の製造と品質を追求。
ここは酒造場ですお酒の販売はこの前の道を歩いて広い通りに出て右に曲がると直ぐにあります。
名前 |
(有)清都酒造場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0766-22-0557 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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言わずと知れた勝駒なので旨いのは間違いない。ただ、近年飲んだ大吟醸が2度続けてハズした感じの味だった。酒にも出来不出来があるだろうから偶然だったのか、それとも酒の味の方向性が変わったのか。酒を作る人が変わったのか。5.6年前に飲んだ勝駒の大吟醸はもっと気品があり、それでいて男らしい味わいというか。他にはない魅力的な味わいがあった。流行りの淡麗で綺麗にキレていくだけの酒で終わらないあの味をもう一度味わいたい。