神津島の磯で遊ぶ、色とりどりの魚たち。
つまりの特徴
ダイビングスポットとして人気のつまりは多様な魚が楽しめます。
右端に見える都立神津高校が目印の海水浴メインスポットです。
磯プールでは蟹やフナムシも見られ、子どもが遊ぶのに最適です。
神津島の海水浴のメインとなる前浜海岸の南側一帯は「つまり」と呼ばれています。近くにシャワーやトイレがあるので、海水浴には便利なスポットです。また前浜海岸の中央や北側に比べて波が比較的穏やかなので、家族連れでのんびり海を楽しむのに最適です。岩場が多いので、多くの魚が泳いでおり、シュノーケリングをするとさまざまな種類の魚たちに遭遇できます。干潮時には磯に多くの魚やカニなどの生き物がいて、泳げない人にも向いています。南側が切り立った崖になっており、日が陰るのが早いので真夏以外は意外と冷えることもあります。
磯プールになっているところがあって、蟹や魚、フナムシ…がいっぱいいます。小さい子でも楽しいけれど、岩で手や足を切らないようにね!ゴツゴツした岩を眺めているだけでも、自然を感じてとても楽しい!
綺麗☀️右端に見える白くて大きな建物が都立神津高校。神津島高校じゃないょ。
前浜にはあまり魚はいませんが、つまり(海岸の左側)までいくと、大型の物から小型のカラフルな魚まで岩場にたくさんの魚がいます。岩場を離れると水深も5M以上はあるのでダイビングスポットになっているみたいです。おそらくあまり餌付けされていないので、人の気配がするとすぐに隠れてしまいますが、そこが自然らしく、赤崎遊歩道とは違う楽しさがあります。海岸沿いの道をつきあたりまで進むと、エントリーポイントがあるので、そこからだと奥まで泳がずに済みます。
磯になってるので子どもも遊べます!
名前 |
つまり |
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ジャンル |
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電話番号 |
04992-8-0011 |
住所 |
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HP |
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/torikumi/1000216/1023301/1023303.html |
評価 |
4.4 |
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ダイビングスポットビーチ消波ブロックに群れる魚。