東の横綱 湯田中大湯で熱湯体験!
湯田中 大湯の特徴
湯田中温泉の東の横綱と称される共同浴場です。
熱湯が非常に熱く、ぬる湯も楽しめる仕切りあり。
石と木で作られた、美しい素朴な雰囲気のお風呂です。
共同浴場としての「東の横綱」と呼ばれているようであるが、日帰り客等への一般開放をしておらず見た目も横綱のわりには地味である。近隣の旅館に宿泊する人限定という横綱対応なのだが、もう少し横綱らしく地域に愛される温泉になってほしい。個人的には十両である。
令和5年5月4日 GW隣の宿に泊まったので夕方4時頃に入りました!鍵は宿の中居さんが付いてきて開けてくれました。先客の方が居たので多少会話をしました。こういう交流も外湯の魅力かと思います♪̊̈♪̆̈温泉ですが、温湯と熱湯に別れています。が!実際のところは\u003c温湯が熱湯\u003eで\u003c熱湯は激熱湯\u003eですwこれは入れば分かりますが、とても激熱湯には入れません!!!!湯もみ棒?があり湯もみしましたが、入れても数秒ですw
よろづやさんのお隣の立ち寄り湯。口コミ通り激熱です。加水しても中々下がらない印象。今までの温泉で最高値の高温と思う。風情はあって良いが、体に良いかというとどうだろうと思う。
宿で鍵を貰う脱衣場と浴槽が同じ脱衣場の床のタイルが床暖になってるのでベタベタしてない洗場、シャンプーなどなしドライヤーなし電源もなしあつ湯とぬる湯私が行った日は現地の方に年に数回ある温度が低い日だからあつ湯も入れるから〜って声をかけてもらった。入れました天井が高くて風通しが良いので熱気がこもってないトロトロて感じではなくてもた〜ぁっ感じとても良い温泉だと思います。
長野県湯田中温泉大湯共同浴場番付で東日本の横綱の湯田中大湯に入って来ました。こちらを注意しないとダメなのな湯田中温泉近くの旅館に泊まらないと入室出来る鍵が渡されない事です。また、1キロ離れた所で湯田中温泉では無く渋温泉に変わるので間違えて渋温泉旅館に泊まるとこちらには入れません。
温泉番付で東横綱とのこと。高温と低温の二槽あり、高温は熱すぎました。低温でも気持ち良いですがかなり熱めです。地元の方も利用されていて、お話を聞くと、地元の方でも高温のほうはほとんど入らないとか。
口コミ通り、熱湯は熱くて入れません〜温湯も熱い🥵ですが、中々ええ感じです(^^)❗️湯田中で入れるチャンスが有れば是非是非❗️
長方形の浴槽を底でお湯が通過できる仕切りを使うことであつ湯とぬる湯を楽しめるようになってます。あつ湯は45度くらいでしょうか。冬ならば熱い湯が好きなら入れる温度です。熱すぎて入れないときは湯もみをして表面温度を下げて湯樋の穴を板で塞いで新湯の流入量を減らせばかなり入りやすくなると思います。個人的にはあつ湯好きなのでとても満足でした☺
たまたま選んだ旅先で、共同浴場で東の横綱を取っている温泉にまさか出会えるとは!西の道後温泉にも行ったばかりだったので、良い比較ができて良かった。知名度、風情で言うと道後温泉が圧倒的に優位ですが、温泉としては大湯の方が好きかな。あと、常識を覆す入口から風呂場へのダイレクトさが驚き。昔はこれが普通だったのかな。火傷するほど熱いので、ホースで水入れて温度調整し、端っこに入ればちょうど良い。地元の方とも出会えて良い憩いの場です。道後温泉は人生の体験として一度は行くべき場所ですが、ここはリピートしたいレベルの温泉です。
名前 |
湯田中 大湯 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

宿泊客しか入れない共同浴場✨高温浴槽は熱すぎて入れません😅