遠野・石碑群で歴史を感じる旅。
火石の石碑群の特徴
大槌街道と小国街道の交差点に位置する歴史的な場所です。
数多くの石碑群が旅人の往来を思い起こさせてくれます。
山口集落の入り口にある石碑群で往時を感じられる貴重なスポットです。
この場所は右は大槌街道、左は小国街道に至る分岐点になっており、数多くの石碑群が駄賃付けや旅人で賑わった往時を偲ばせてくれます。現在は人通りも少なく静かな遠野の原風景を残しています。
遠野には庚申塚や馬頭観音、参拝記念碑などの石碑が複数設置されている「石碑群」と呼称される場所が100以上あります。ここは「火石の石碑群」とも「大槌街道跡の石碑群」とも呼ばれる場所です。それぞれに馬頭観音や庚申塔、西国巡礼顕彰塔などと刻まれたた12基の石塔が据えられています。街道面からは1メートルくらい上がる必要がありますが、面白そうなので寄って来ました。説明文にはこの場所が「大槌街道と小国街道の分岐点だった」とあります。大槌街道とは遠野市内から界木峠を越え大槌代官所(現在の三陸鉄道リアス線・大槌駅そば)に至る街道です。小国街道は遠野市内から立丸峠を越え宮古市小国へ至る、現在の国道340号線とほぼ同じルートをとる街道でした。当時は幹線道路として物流の主役を担っていましたが、現在両街道に交通量はほとんどありません。古くは街道の分岐点を「追分」と呼びました。甲州街道と青梅街道の分岐は新宿追分、中山道と北国街道の分岐は信濃追分。知名度は低いのですが中山道と日光御成街道の分岐が本郷追分で、現在の東大農学部正門前にありました。追分に立った時、どちらの街道を選んだかで到達先は大きく違ってしまいます。何年か前、私も大きな追分に立ったことがあります。右に行くと南緯70度へ行けますが仕事を失う街道です。結果左を選んでしまいましたが、いまだに夢に出てきます。Give me a piece of chance!2024.11.2
山口集落の入り口、大槌街道と小国街道の分岐点に立つ石碑群。遠野物語にも「路傍に石塔の多きこと諸国その比を知らず」とありますが、ここ火石にも、巡礼塔、馬頭観音、庚申塔、道標など、10個以上の石碑が立っています。
遠野土淵の #山口集落。柳田國男に遠野の数々の伝承を伝えた #佐々木喜善生家 #山口の水車 #薬師堂の鳥居 など遠野らしい景色が広がる静かな村でした。#ザシキワラシ 伝承 孫左衛門の屋敷跡、#カッパ淵 など #ものづくりとことだまの国(2021年10月25日)
合格(原文)通過。
名の通り街道跡の石碑です。
| 名前 |
火石の石碑群 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
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端の石碑が女の子。遠野のオシラサマの由来が書いてありました。