古民家見学と青森ニンニク。
道の駅 ろくのへの特徴
道の駅内の茅葺き古民家は無料で見学可能です。
地場産のニンニク商品が豊富に販売されていておすすめです。
シンプルなメイプルふれあいセンターには軽食が楽しめる飲食店があります。
旧苫米地家住宅も見る事も出来ます。六味庵は営業時間は長くは有りませんが食べる事も出来るようです。
青森県の道の駅です。産地特有のお土産です。食事は地元の人で溢れています。昔を懐かしむ住宅があり、時間を忘れる場所でもあります。
八戸から奥入瀬へ行く途中に訪問しました。店内では大玉にんにくや長いも、ごぼうなどの町特産品の野菜が数多く販売されていました。レストランでは『青森シャモロック ザ・プレミアム#6』のブランド鶏肉を使った親子丼を味わえます。オープン前に着いてしまったので、オープンするまで敷地内にある町の重要文化財『旧苫米地家』を見学しました。
駐車場は広いんですが、メインとなるメイプルふれあいセンターは産直兼売店にセルフ式の飲食店が1つとシンプルな施設。その飲食店も今は写真のお店と違うらしいですね。
こじんまりとした作りの道の駅トイレはウォシュレットなしですが綺麗多目的トイレはオストメイト対応でお湯が出ます何故か古民家の無料見学が可能。
場所柄にんにくがたくさん売られています。国産にんにくは他地域のスーパーで買うと高いですが、お安く購入できます。トイレは物産館から離れた別棟にあります。
とにかくニンニクが沢山売られていて臭います。あまり店員も愛想悪く、店のコンセプトもわからなくつまらない。商品も少なめです。トイレも変な場所に分かれてあり不便、ゴミ箱が無いです。
入浴券を買うのではなく、番台のおばちゃんにお金を払うシステム。お釣は50円玉をじゃらじゃらと大量に返してきたり。これはやめてほしいな。100円玉がなくて…じゃなくてね。7月より、大人が350円に値上がりしたね。古い割には、キレイにはしていると思います。挨拶してくれるおばちゃんは、いいですね。
道の駅スタンプラリーにて訪問。初訪問時はすでに時間が閉店近くだったので、食堂は諦め、何かお土産でも買って帰ろうと思ってるとシャモロックの燻製がありましたのでこちらを購入して帰りましたところ、見事にハマってしまい、既に3回再訪してはシャモロックの燻製を買って帰る。を繰り返しております。また行きます。
名前 |
道の駅 ろくのへ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0176-55-4134 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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45号線沿いの道の駅でした。旧民家が有りましたが閉館していました。ゴミ箱無し、トイレクリナー無し。