日比谷公園野音、音楽の聖地で!
日比谷公園大音楽堂の特徴
日比谷公園の西北に位置する、歴史ある野音でライブ体験ができる場所です。
自然に囲まれた魅力的な野外ステージで、音の広がりが絶妙に感じられます。
野音の名で親しまれ、特別感漂う東京中心地のライブスポットです。
野音でのライブはRCサクセションがダントツでした。チケットが無くて、柵をよじ登って捕まった思い出もあります。夕方から夜への移り変わる景色。Charのギターや矢野顕子のリハーサルが聴けた時は心が弾んだ。
初めての野音!もしかしたらこの形での最後の野音かもしれない、、なんて思いながら大好きながらもコロナ禍再始動などを経て、やっと目の当たりにできる!となった会場がここ野音でした。お日柄もよく、割と観やすい印象で、音響もライトも大好きなバンドにぴったり、最高の時間を過ごすことができました。
野音参戦♪高低差あり後ろの方の席でも良く見え音の広がりがよい感じ、長椅子ベンチ席になっている、後方には売店やトイレあり綺麗に掃除されていた、ビル群が見えるとこ都会らしい。
GW最終日「ヤングスキニー」さんのライブで伺いました。会場は階段状になっているので、おそらくどの席からでも見やすいと思います。周辺の公園も自然たくさんで散歩コースにとても良さそうでした。
「日比谷公園:大音楽堂」2024年5月に訪問しました。時々野外コンサートなども開かれているそうです。車椅子優先席なども設けられています。老朽化した施設を更新するため、令和6年10月1日から使用休止を予定していたそうですが、再整備を行う事業者公募において応募がなかったため、令和7年9月末頃まで使用期間を延長することになったそうです。様々な大物アーティストがコンサートを開いた場所でもあるそうで、歴史ある場所となっています。
100周年というアニバーサリーにはじめて行きました 歴史を感じずにはいれない場所です きっとまた 再訪します。 会場はステージを見渡しやすく屋外で都会のオアシスで公園内にあるので開放的な雰囲気の中liveを鑑賞出来るのが魅力です。 今までも名だたる Artistがステージを展開していて、ある意味聖地です。 野音=Rockな感じが今は拘らない感だと思います。 売店やおトイレ グッズ販売等入場後に出来ますが 混んでいるので おトイレは綺麗な近くの図書館が意外と穴場で疲れたら 本を見ながら腰掛けて休憩出来ます。
日比谷公園自体は何度も足を運んでいましたが是非観たいライヴがあり初めて行きました。1月夜のライヴということで当たり前に寒いのは承知しておりしっかり着込んでいきました。ライヴが始まれば身体を動かし寒さなんて気にならないかと思いましたがやっぱり当たり前に寒かったです。でもそれも良い思い出ですごく楽しかったです。今度は暖かい時に行きたいですね。
日比谷野外大音楽堂、初体験してきました。今回は日比谷公園方面改札を出てB2出口を目指しました。B2出口には丸ノ内線、日比谷線、千代田線の順に近いです。千代田線からはかなり遠いので(10分以上かかるかも)、千代田線からならC1〜C4出口が近くて良いです。ただB2出口は信号も渡らず目的地に行けるので一番近いと思われます。そして日比谷公園霞門から音楽堂に辿り着きました。(道順は画像を参照してください)B列中程の端っこでしたが、思ったほど音は悪くなく、演者の表情もそこそこ見えて良かったです。雨だったので座る際には長めのカッパが必要でした。また椅子は背もたれがない木のベンチなので座って見るには不向きです。
C席でこの距離感扇形で観やすくて良かったです!
名前 |
日比谷公園大音楽堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3591-6388 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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日比谷公園の北西エリアに位置する日比谷公園大音楽堂は、通称“野音”の名で長年親しまれてきた歴史ある野外ステージです。大正時代に開設されて以来、多くの著名アーティストが記念コンサートや解散ライブを行ったことでも有名で、ロックの聖地とも呼ばれています。収容人数は約3,114席と都内では大規模ながら、緑豊かな公園の木々に囲まれているため、開放感にあふれた雰囲気が魅力的です。晴れた日はビール片手に屋外ライブを楽しむ観客も多く、自然を感じながらの音楽体験は格別。アクセスは日比谷駅や霞ヶ関駅など複数の路線から徒歩圏内にあり、都心にいながら非日常的な空間を満喫できます。公演によっては雨天決行の場合もあるため、天候や服装の準備は注意しておきたいところ。歴史の重み、都会の便利さ、そして野外ならではの開放感が同居する特別な会場なので、ライブ好きの方は一度訪れてみる価値があります。ライブのないときも外観を散策できるため、日比谷公園の散歩コースに加えるのもおすすめです。