古墳と稲荷が織り成す静かな雰囲気。
瓢箪山古墳(山畑52号墳)の特徴
瓢箪山古墳は、瓢箪山のシンボルとして親しまれています。
静かな住宅街に位置し、のんびりとした境内を楽しめます。
6世紀末の最大の双古墳で、歴史的価値があります。
最高ですね。見逃してしまう。
商店街からちょっと外れた住宅街にあるので、静かでのんびり境内が見回せます。
古墳に稲荷神社を建立。独特の雰囲気です。
瓢箪山稲荷神社に通ってる人も存在をあまり知らないです。
瓢箪山の地名のもとになったとされる古墳。
菅原道真公さまは、古墳の神様でもございましたか。「菅原神社」あります。が…なぜ、このような神社に?
瓢箪山稲荷神社の中にあった説明書きに、「社をまつる小丘は、この地一帯にある山畑古墳群の中でも最古最大に属する6世紀末古墳時代後期の双古墳であり、瓢箪山と称する」とある。要は、瓢箪山稲荷神社は瓢箪山古墳の上に立てられたみたいです。それから、双古墳は全国でも非常に珍しい古墳なのです。(もったいない)
甚だ、気の毒な古墳にて・・・。毒々しい朱色の施設に侵食され、無惨な有り様です。南無三・・・。
名前 |
瓢箪山古墳(山畑52号墳) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://osaka-tom.hatenablog.com/entry/2020/08/11/%E5%B1%B1%E7%95%91%E5%8F%A4%E5%A2%B3%E7%BE%A4 |
評価 |
3.6 |
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