清浄な空気に包まれる、津の護国神社。
三重縣護國神社の特徴
明治2年創建、戊辰戦争で戦死した藩士を祀る神社です。
境内には万灯みたま祭の提灯が掲げられ特別な雰囲気を醸し出します。
無料の資料館には大東亜戦争関係者の遺品が展示され、歴史を学べます。
御本殿は護国の大神。御英霊が祖国に殉じられた尊い御霊として一律平等に御本殿で祀られています。昭和天皇皇后両陛下も御親拝されています。大きな駐車場あります。御朱印は直書きと書置きの月替わりのまのがあります。
久方ぶりにお参りして来ました。津駅西口より歩いて5分駐車場は敷地内はそんなに止めれないです。お近くのコインパーキングをオススメします。夜はとても綺麗ですよ。
万灯みたま祭にちょっとどうして見たい書が飾られるということで訪れました朝に訪れましたので、沢山の提灯のライトアップはなしこの祭りの期間中はキッチンカーなども出るそうですがそれも夜からとのことでしたしかし、それでも沢山の提灯が掲げられた境内は特別な感情になる光景でした。
【三重県津市の三重懸護国神社を参拝】三重県津市の三重懸護国神社を参拝創建は明治2年主祭神は幕末の動乱から第二次世界大戦までの三重県関係の戦歿者6万3百余柱かつて祖国のために戦われ亡くなった英霊に感謝今後も日本全国各地の護国神社や靖国神社参拝大東亜戦争の激戦地海外慰霊訪問していきます。※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影使用レンズはF2.8 24-70mmのレンズ。
津市広明町に鎮座する三重縣護國神社です。禁門の変・戊辰戦争から第二次世界大戦までの三重県関係の戦歿者6万3百余柱を祀ります。創建は明治2年(1869)、津藩主藤堂高猷公が津八幡宮に小祠を建て、戊辰の役で戦死した藩士の御霊を祀り、「表忠社」と称したのが始まりとされています。
三重県護国神社は、祖国の繁栄を願いながら平和の礎となった三重県出身者六万三百余柱の御英霊をご祭神として祀っております。明治二年、津藩主藤堂高猷公が津八幡宮に小祠を建て、戊辰の役で戦死した藩士の霊を祀ったのが当地での護国神社としての始まりです。明治四十二年には現在地に御遷座し、昭和二十年の空襲で本殿・神饌所を残し建物を焼失、昭和三十二年には本殿等を新たに御造営復興し、その後数度の改築・新築を行って現在に至っています。境内に無料駐車場があります。
津駅西口から徒歩5分ほどの所にあります。境内の一角にある資料館では戦争で亡くなったご英霊の遺品や遺書が展示されています。厳かな雰囲気というより、優しさを感じる神社でした。
今年初のおまいり‼、記念に朔日参りに菊御紋を目指して三重県護国神社へ。護国神社の御朱印で菊と桜印の場合、中心重ねが多く並び印は非常に珍しく、また朱では無く金印も少ない逸品です。
三重県津駅(近鉄側改札)から徒歩で約7分くらいのところに建立しております。三重県の守り神、子供の神様として県内外から篤い崇敬を集めており社紋は桜紋であり、靖国神社や護国神社の多くは社紋に桜を用いています。ご先祖の御霊に感謝の気持ちを伝えお参りさせていただきました。
名前 |
三重縣護國神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
059-226-2559 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

子どもの遠征先で寄りました。鳥居の近くに駐車場がありますがたくさんは停められないです。静かで良かったです😊