驚きの石室、古墳探訪。
長戸鬼塚古墳の特徴
有明海すぐそばに位置する歴史的な古墳です。
立派な石室の内部に立ったまま入れる貴重な体験。
古墳の周りには墓地が広がり、独特の雰囲気を醸し出している。
遠くからでもハッキリと分かる古墳で、石室内にも入れます。ここまで綺麗に装飾が残っているのは、中々無いと思います。以下引用させて頂きました。長戸鬼塚古墳県下でも数少ない装飾古墳史跡県指定よみがなながとおにづかこふん指定年月日昭和63年(1988)3月1日所在地諫早市小長井町小川原浦1061所有者諫早市最寄り駅県営バス「長戸」下車 徒歩10分長戸鬼塚古墳は、有明海に突出した標高約10mの丘陵先端部に築造された、直径15m、高さ5mの円墳である。石室は、玄室、前室、羨道(せんどう)をもつ複室構造の横穴式石室で、羨道が短く玄室と前室の区別が明確な7世紀前半頃の特徴を持つ。石室の構築には安山岩の塊(かい)石(せき)を用いているが、特にその腰石には自然石の巨岩を据え、その前室西側と玄室東側及び西側部分の3か所に自由画風的な線刻画を施す。線刻は鯨を表現したものと考えられるもの、そして船と十数本の櫂(かい)を描いたと思われる図から構成される。有明海沿岸では装飾古墳が多く分布しており、長崎県本土部の装飾古墳として確認された長戸鬼塚古墳、小長井町の丸尾古墳、高来町の善神さん古墳の3基も、有明海沿岸部に築造されている。長崎県本土部の装飾古墳3基の中で、本古墳は最も保存状態が良く、古墳築造当時のこの地域の様相を知るうえでも貴重な古墳である。
グーグルマップの通り車を進めると畑道の行き止まりにたどり着くので注意。看板有るので見逃さずお墓の方へ向かってください。線刻絵はよくわからなかったがおよそ1500年前というのに感動。
古墳の周りが綺麗に管理されているので見学しやすいです。石室内部も約1500年前に造られた状態とほぼ変わらないような感じがします。石室内部にはクジラと船(クジラ漁の様子でしょうか?)の線画が残されているそうです。石室の入口からは近くに有明海が見えますし、遠くには(1500年前には無かった)普賢岳が見えます。
有明海すぐそばの古墳。海の見える古墳良いね❗️😉👍️🎶
古墳の周りは墓地になっています。この古墳の中に入れます。
古墳の中に立ったまま入れたことが珍しい。海が近く周りにはカニが…
立派な石室で、驚きました。絵が描いてあるみたいですが、良くわかりませんでした。
これぞ古墳です。感動しました。幸せです。正しくは長戸鬼塚古墳です。
Googleナビだと近くの狭い道を案内されるので注意。古墳の手前のお墓のあるところに駐車出来そうだけど、そこまでの道は少し狭いです。古墳は中まで入れます。崩れたりしないかとか色々とドキドキしますが昔のアートも見れるので、是非入って見て下さい。
| 名前 |
長戸鬼塚古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
小長井バス停より約100M先の交差点に案内標識があり迷いませんが、奥の墓地内にある古墳までは軽自動車でもスレスレの道幅しか無いので注意が必要です。(駐車場は広いです)7世紀代築造、直径約15Mで羨道・周溝・横穴式石室を持つ円墳で、有明海沿岸に分布する装飾(線刻画)古墳です。腰石にあるとされる雲仙岳と思われる三角形の線刻はわかりませんでしたが、前室左隅にある舟とクジラと思しき線刻画はよく残されていて感慨深いです。盗掘を受けているのか、須恵器や土師器片しか出土していません。余談ですがこの墓地一帯は開墾時、箱式石棺約10基ほどが検出され、人骨や鉄刀が出土し、「帆崎遺跡」とも登録されているようです。春は桜の木と有明海のロケーションも映えています。