荘厳な大木に囲まれて、静寂の瞬間。
国魂神社の特徴
平安時代に建立され、歴史を感じる神社です。
荘厳な大木に囲まれたお社が印象的です。
早朝から参拝者を迎える準備が整っています。
延喜式内社の志夫弥神社の論社です。この神社も明治の神社統制により、三十五の神様がお祀りされています、ちょっとびっくり! この日は地域の夏祭りがあったようで参拝時には片づけを沢山の方がやっておられて、御朱印はちょっと頂きにくい状況だったので諦めて次回に頂こうと思いました御由緒 國魂神社は天地造化の神、八柱の神を祀り八王子社と稱し、延喜(901)以前にすでに存在していた非常に古い神社で、「嘉祥3年(850)9月21日 奉遷宮」と明記した古い棟札が現存する。慶長13年(1608)藤堂高虎公の城郭拡張の際、全村西に移され現在の地に鎮座し、藩主、藩士の崇敬篤く、宝暦9卯年(1759)後桜町天皇より神階正一位の勅額を賜った。明治4年八柱神社と改称、更に同41年3月國魂神社と改称され、同年9月に近在の村社八社、無格社及び境内社等を合祀し、祭神35柱を奉斎することになった。
いつも神頼みだけに行ってます今回の願いもよろしくお願いします。
くにたまじんじゃ。祭神は国狭槌尊、豊斟渟尊をはじめ天地造化の錚々たる顔ぶれの神々が祀られています。建立は1000年以上前からとされる非常に歴史ある古社。幹線道路沿いにあり境内には駐車するスペースも有りましたが駐車入口が微妙な位置にある為、神社手前の小道から歩道の上を少し走らなければ中に入れませんでした。なかなかコツが要ります。境内は陽がよく当たり温かい雰囲気が伝わってきます。近所の若いお母さんが赤ちゃんを散歩させていたのが印象的でした。最初は気付きませんでしたが拝殿の右奥に稲荷神社がありました。
小さいけど厳かで静かな落ち着いた場所です。
近所の神社なのですが、初詣にはかなりの人です。
月に一回、定期的に参拝してます。気を引き締めるのに、重要な場所。
平安時代には建立されていた古い神社です。国之常立神様もいらっしゃる気がします。すごく神聖な力を感じます。駐車場は神社の鳥居の手前側の歩道から入る形です。御祭神は、(造化神八柱)主祭神t国狭槌尊(くにさづち)・豊斟渟尊(とよくもぬ)泥土煮尊(ういじに)・沙土煮尊(すいじに)大戸道尊(おおとのじ)・大戸邊尊(おおとのべ)面足尊(おもだる)・惶根尊(かしこね)
荘厳な大木に囲まれたお社です。平日なのに参拝の方々がひきもきらない様子でした。
いつもお詣りさせていただいてます。
名前 |
国魂神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
059-229-1920 |
住所 |
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HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-mie/jsearch3mie.php?jinjya=2926 |
評価 |
3.8 |
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いつも前を走らせて頂いてます、無事故無違反の御礼参りをしているからかな?