信貴山の福寅、願い叶うお寺。
朝護孫子寺の特徴
信貴山の中腹に位置する、大きな仏教寺院です。
本尊は毘沙門天、守り神は虎の信仰があります。
世界一の福寅が入口にあり、圧倒的な存在感を放っています。
信貴山ドライブウェイの料金所の近くです。ここの神社に沢山の賽銭の場所が沢山ありお参りができます。それと寅の置物が半端じゃあないと思います。大きな物から小さな物まで ここに来た理由で息子と二人で来ました。二人とも十二支の寅年です。寅の由来があるここへ来ました。参拝してゆっくり歩いて約一時間、高低差もあり本堂へいく迄に結構登りますがゆっくり行けば行けると思います。本堂に行くまでに沢山お参りできてゆっくり登ることになります。中でも無病息災等をお祈り出来る所もあります。本堂に行く前に行きました。途中でカマキリさんや 珍しい蝶々もいました(写真もあります)偶然ですが案内されてるようにも思って歩いて行きました(あくまで思うことで安心感が芽生えますね)息子と二人で約二時間参拝を満喫しました。本堂で地下の回廊を周り(照明がない)歩くのですが、参拝出来る場所もあり(少し照明があります)、そして鍵(錠前)を握り一願すると良いとの事でした。息子と二人で握り一願しました。この回廊の事は以前検索した時に見ました。その通りで運が良くなければ握れないと思います。もし行かれたら挑戦して観て下さいね。
我が家は代々生粋のタイガースファン。ある意味ここは阪神の聖地ではないか‼️もうここをGoogleで見つけた瞬間に、夫婦で参らなければならない使命感に駆られた。来年の優勝から🏆恐らく3連覇はさせて下さるはずなので(真剣にお頼みした)、そのつど倉敷から駆け参じ拝謁いたしまする🙇
初めて伺いました。今回は七福神巡りで、こちらのお寺に辿り着きました。駐車場🅿️は近い所で500円でした。また調べたら無料駐車場🅿️もあるので調べてから行くべきです。どこもとめやすそうでした。途中、道案内をしてもらい本堂に辿り着くまでにぐるぐると回る順路にビックリしました〜。よくこの虎の置き物画像は有名で見た事ありましたがここだったんだとやっと実物と出会いました(^^)。お坊さんは何人かと出会いましたが皆さん雰囲気の良い方々でした。お寺でのお参りの仕方を本堂の女の子に聞きましたが、面倒やったのかテキトーな感じでしたが折角行ったのに色々教えて貰いたかったです。後々、蝋燭や線香も購入してお参りできたんやとか後悔しか先に立たずで、あそこ迄今度行くのか行かないのか…。もぅ少し教えて欲しかったな…。あんな立派な所に行ったのにキチンとしたかったです。コレで今度、七福神巡りで違うお寺行く時は少しキチンとできそうです。経験積んで行きます!ありがとうございました。
登山で高安山、信貴山経由で初めて訪れてました。ご祈祷は毘沙門天の加護を得られるといい、いろんな祈祷の種類があります。本堂での戒壇めぐりは下真っ暗な地下を手探りでめぐり「如意宝珠」を奉安、その扉に触れることで、功徳を得られるという。あとは大きな虎の張子があり有名ですね。
信貴山の大きなお寺。駐車場や入り口から本堂まで、お参りできる箇所が多く、とても広いのでじっくり回るには1〜2時間かかりそうです。入り口付近に休憩所、自販機有り駐車場にトイレ有りました。入り口付近の名物巨大な張子虎、本堂から見える美しい絶景など見どころたくさんあります。
信貴山の中腹にある聖徳太子ゆかりのお寺。お寺から見下ろす景色は素晴らしいの一言です。戒壇めぐりと言う修行が行えるので必ずチャレンジしましょう。カップルにオススメしたい。大阪柏原市方面からアクセスするととんでもなく細く急勾配の道を通るルートが表示されます。奈良香芝IC方面からアクセスすると比較的安心安全なルートで行けるのでオススメです。
まだ紅葉には少し早いですね。でも爽やかな天気と相まっていい空気を吸わせていただきました。いい散策と寺社巡りがゆっくり楽しめます。寅年に来れて良かった。真っ暗な中を巡る戒壇めぐりなどスポットはたくさん有ります。食事は開運橋付近しか有りません。
2022/9/25に参拝。「寅の寺」、朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)は標高437メートルの信貴山の中腹にある寺院です。西暦582年、聖徳太子が物部氏討伐のため、当山で戦勝祈願をしたところ、毘沙門天が現れ、必勝の技法を授かった日が寅の年、寅の日、寅の刻でした。587年、その御加護で太子は勝利し、自ら御尊像を刻み伽藍を創建、信ずべし貴ぶべき山「信貴山」と名付けました。寅の寺の由来はここにあります。信貴山の山頂にある空鉢護法堂(くうはつごほうどう)まで行きました。本堂の高さから階段で700段あります(地図で見ると近そうに見えるので注意)。道中は木々が生い茂っていて薄暗く、昼間なのに街灯が点いていました。キツかったですが、眺めは最高でした。中間あたりに喫煙所できる休憩所があります。今年は寅年です。残り少ないですが、ぜひ参拝してみてはいかがでしょうか。
かねてより念願の朝護孫子寺に行くことが出来ました。寅のお寺として有名です。寅年の今年は是非参拝したいと思っていました。もう、残り少ないというのに、行くことが出来て本当に良かったです。西暦582年聖徳太子がこの山で、毘沙門天を感得したそうです。それが寅年寅の日寅の刻だったそうです。巨大な虎の張り子をはじめ、境内のあちこちに虎の石像がありました。虎柄の丸型ポストまで!(このポストに投函すると、王子郵便局の虎のイラストの印を押してくれるそうです)行った日は茶会があっていたようで、お坊様達が本堂から引き上げて行かれるところに出くわしました。12年に一度という毘沙門天王の奥秘仏を拝観することが出来ました。何だろう、わくわくというのとは違うんだけど、心が浮き立つような感じがしました。戒壇めぐりをしたかったのですが、この日(この時間?)は中止でした。神仏習合なのでしょうか、お寺なのに鳥居もありました。見るべきところがとても多く、時間があっという間に過ぎていきました。また必ず行きたいと思います。
名前 |
朝護孫子寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0745-72-2277 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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2024/11/10山の上にあります。駐車代は要りますがいくらかは分かりません。僕はバイクでしたがバイクは無料。拝観料なし。敷地は広く様々なお堂や建物が点在。時間の関係で宝物館は行きませんでしたが次回は行きます。今日は寅の日と言う事で護摩焚きがありました。奥の院にも行きたかった…