覚善寺の門前に輝く道標。
東海道草津宿 大路井道標の特徴
草津市大路1丁目の覚善寺門前にあります。
大路井道標は歴史的価値が高い地点です。
覚善寺の隣に建つ道標が印象的です。
大きな道標である。そんなに古くはないと思えるが。
ここの場所は初めていきました、見てきました、よかったです。
草津市大路1丁目〔覚善寺〕の門前に〔大路井(おちのい)道標〕と呼ばれる道標が建っている。右 東海道左 中仙道明治19年(1886)、草津川隧道(草津まんぽ)の完成に伴い、東海道・中山道の分岐地点が覚善寺の西角になったことから建てられた道標。現在は少し動いて門の右側に建っている。
覚善寺の門の横にある道標です。東海道と中山道の分岐を表しています。
名前 |
東海道草津宿 大路井道標 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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立派な道標で建てられたときは目立っていたと思います時代に心を馳せました。