歴史と自然に包まれた三井寺。
園城寺 (三井寺)の特徴
三井寺は7世紀創建の古刹で、天台寺門宗の総本山です。
三井の晩鐘の名所として知られ、秋には美しい紅葉が楽しめます。
広大な敷地には多くのお堂があり、四季折々の魅力が満載です。
西国三十三所観音霊場第14番札所。御本尊は如意輪観世音菩薩です。園城寺は延暦寺との抗争や時の権力者による弾圧など、幾度もの焼き討ちや苦難を乗り越えてきたことから「不死鳥の寺」とも称されています。参拝日はあいにくの雨でしたが、鳥の声も聞こえず、傘を打つ雨音だけが響く静かな境内が印象的でした。その静けさの中に、長い歴史を経てようやく訪れた平穏な姿を感じることができました。見どころも多く、晴れた日には眺望も素晴らしいのだろうと思います。歴史好きの方にもおすすめしたい寺院です。参拝料は800円。駐車料金は600円です。
滋賀県ドライブで近くまで行ったので寄ってみました。あまり仏事には詳しくはありませんが、寺内は落ち着いた雰囲気で自然豊で少し前の時代にタイムスリップしたかのように感じます。ドラマのロケ地としてよく利用されるはずですね♪桜でもなく、紅葉でもありませんでしたが新緑がとても綺麗で清々しい景色で心も浄化されました笑笑。
琵琶湖を望む広大な史跡、三井寺大津に位置する三井寺(園城寺)を参拝しました。広大な境内は緑に溢れ、歩くだけで心が洗われるような清々しさがあります。おすすめポイント• 圧倒的な歴史の重み: 天智・天武・持統天皇の産湯に使われたという「閼伽井屋」など、歴史好きにはたまらない見どころが満載です。• 特別公開が豪華: 時期により国宝・金堂での特別公開が行われており、貴重な仏像を間近で拝むことができます。• 庭園と静寂: 手入れの行き届いた庭園や苔の美しさが素晴らしく、日常の喧騒を忘れさせてくれます。境内は非常に広く、階段や坂道も多いため、歩きやすい靴での訪問が必須です。映画のロケ地としても有名ですが、実際に足を運ぶとその荘厳さに圧倒されます。歴史と自然の両方を満喫したい方に、ぜひおすすめしたい名所です。
2026年のゴールデンウィークに訪れました。新緑がたいへん美しい中、見どころとなるお堂や伽藍が徒歩1〜2分間隔で次々と現れ、わくわくが止まらない経験をしました。最も高い位置にある観音堂に登ると、琵琶湖から山の斜面を吹き上がって来た春風を浴びてお参りするとこができ、とても清々しい気持ちになれました。観音堂近くには「百体観世音」という百体の観音様にとり囲まれる至福の場所があります。一体一体が異なる観音様で、必ず何かを感じる観音様に出会えるはずですよ。しかしながら、やはり金堂が一番の見どころかと。内陣(絶対秘仏のご本尊がいらっしゃる)の周りをぐるりとまわるように拝観できます。そこに個性豊かな仏像群があり、一つ一つが見応え十分で、時の経つのを忘れて見入ってしまいました。おすすめは開門まもない時間帯に訪れることです。人もまだ少なく、心穏やかに参拝できます。駐車場は600円ですが、手前の民間のパーキングならもう少し安く利用できます。京阪の三井寺駅からも歩いて行けますが、車の通りの割にはやや狭い道があるので、お子さん連れの方はお気を付け下さい。
三井寺は有名なお寺なんですね。知りませんでしたが、家族の要望で来ました。 秀吉や家康、寧々様と関係のあるお寺なんですね。色々 お寺の中も見ることが出来てすごく良かったです。駐車料金と入山料もかかりますが行った価値はありました。大きな木もありパワーを感じられました。 またるろうに剣心の舞台になったらしく、橋の下から三重の塔の写真が映画のシーンに出てきたみたい?です。上に登って行くと琵琶湖が見渡せる絶景が眺められます! 是非登ってみて下さい。 オススメです!あと猫寺があって猫のキャラが可愛かったです。
三井寺(園城寺)は、天台寺門宗の総本山として知られる歴史ある名刹で、広大な境内と多彩な伽藍が魅力の滋賀を代表する寺院です。四季の景色やライトアップなど、訪れる時期ごとに違った美しさを楽しめます。京都に比べると人が少なく、ゆったり巡れるのが本当に快適。私が訪れた日はほぼ貸切状態でライトアップを堪能でき、静寂の中で浮かび上がる伽藍がとても幻想的でした。境内はとても広いのでスニーカー推奨。トイレも点在していて安心して歩けます。ライトアップに照らされた歴史ある建物や石段は、昼間とはまったく違う表情で、特別な時間を過ごせました。さらに今回は、期間限定で貸切できる「観月舞台(かんげつぶたい)」を思い切って5分3000円で利用。ここが本当に素晴らしく、ライトアップされた舞台を独占できて、記念写真も驚くほど綺麗に撮れました。予約して行くのが断然おすすめです。帰りには駐車場横のお土産屋さんで「三井寺力餅」を購入。これが本当においしくて、訪れたらぜひ買ってほしい名物です。静かで贅沢な時間を過ごせる、満足度の高い夜間参拝でした。
1200年の歴史が息づく広大な境内に圧倒されました。龍神伝説が残る『三井の晩鐘』や、弁慶の引き摺り鐘など、歴史ミステリー好きにはたまらないスポットです。展望所からの琵琶湖の眺めも絶景でした。境内の見どころや、不思議な伝説の解説をまとめた旅動画をYouTube『二人旅チャンネル』で公開しています。参拝前の予習にぜひご覧ください。
今年の桜散策は三井寺(園城寺)にしました。名前は以前から知っていましたが、今回が初めての訪問です。総門側と仁王門側の2か所に受付があり、どちらからでも境内に入れます。歩いてみて驚いたのは境内の広さで、期待どおり各所で桜が満開。伽藍と桜が織りなす景色は本当に見事で、写真を撮るのが楽しくて仕方ありませんでした。特に国宝・金堂は圧巻で、左右に咲き誇る桜との組み合わせは必見です。また、延暦寺との抗争で弁慶が投げ捨てたと伝わる「弁慶の引き摺り鐘」が展示されており、この寺が歩んできた歴史の重さも感じられました。桜と歴史を同時に楽しめる、とても魅力的なお寺でした。せっかく神戸から来たので、この寺のことを調べました。園城寺は、天台寺門宗の総本山で、同じ天台系でも、比叡山の延暦寺(天台宗山門派)と対立し、寺門派の中心寺院として独自の勢力を築いた。・創建は7世紀、天智天皇ゆかりの寺院が起源とされる・正式名称「園城寺」は後に付けられ、「三井寺」の名で広く知られる・平安時代には延暦寺との対立(山門・寺門の争い)が激化・たびたび戦乱や焼き討ちに遭うも、その都度再建され発展・中世以降も有力寺院として存続し、現在に至る・「三井寺」という通称は、境内にある霊泉「三井の井戸」に由来する次は新緑の時期もしくは紅葉の時期に是非来たいと思います。(訪問:2026-04-05)
駅のポスター(観月舞台から満開の桜を眺める風景)を見て、実際に見てみたいと思い三井寺に足を運びました。結論から言うと、観月舞台の桜に関しては期待外れでした。桜が満開ではなかったのもありますが、タイミングが良くてもポスターと同じ風景とはいかないですよね。それでも、関西屈指の桜の名所で知られている三井寺、境内には1000本を超える桜の木があり、それなりに桜を楽しむことができました。そして、ちょっと桜を見に出かけたつもりが、1200年以上の歴史がある古刹であることに驚き、境内も広く、国宝や重要文化財の建築物の多さにも驚き、一つ一つを拝見していたら、 あっという間に3時間が経過していました。ちなみに、国宝の建築物は4件、重要文化財の建築物は12件、美術工芸品を合わせると62 件もの国宝等があるようです。大友与多王を開基として672年に創建。その後、荒廃し智証大師円珍が859年に再興。 寺号の「園城」は、創建に当たり大友与多王が自らの荘園城邑(=田畑屋敷)を投げ打ったことによるもの。また、通称名の「三井」は、この寺に湧く霊泉(三井の霊泉)が、天智、天武、持統の三天皇の産湯に使われたことから「御井」の寺と言われ「三井」に転じたもの。まだまだ、書き足りませんが長くなるので、他の方のクチコミを参照してください。
| 名前 |
園城寺 (三井寺) |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
077-522-2238 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
三井寺(みいでら)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の総本山の寺院で、山号は長等山(ながらさん)。正式名称は園城寺(おんじょうじ)で、ご本尊は弥勒菩薩様です。当寺は、7世紀に大友与多王(おおとものよたのおおきみ、天智天皇の孫、大友皇子の子)によって大友氏の氏寺として草創されたと伝えられます。その後、9世紀に唐から帰国した留学僧 円珍(天台寺門宗宗祖で後の智証大師)によって再興されました。円珍は、空海の甥であり、最澄が起こした天台宗の密教部門を確立した高僧で、貞観10年(868)に延暦寺第5代座主となりました。当時、延暦寺は、円珍を祖とする寺門派と円仁を祖とする山門派に分かれて争い、園城寺は寺門派の拠点となります。円珍と円仁の死から百年ほど経った頃、両派の争いは激しくなり、園城寺は山門派の延暦寺僧兵に焼き討ちされるなど、約300年にわたり激しく争いました。織田信長が比叡山延暦寺を焼き討ちした際は、信長の本陣が園城寺に置かれて延暦寺の敵方となり、戦国時代になっても両者は相容れない関係だったようです。また豊臣秀吉によって寺領を没収され、廃寺同然となる等、長い苦難の時代が続きました。何度も苦難を乗り越え、その都度再興されてきたことから、園城寺は「不死鳥の寺」とも呼ばれるそうです。褒め言葉なのか微妙な気がしますが・・。広大な境内は、主に中院、北院、南院の3つのエリアに分かれます。中院には園城寺全体の中心である金堂(国宝)、弁慶の引摺伝説伝説で有名な鐘楼、一切経蔵、三重塔、仁王門、釈迦堂、大師堂、潅頂堂などの重要文化財が、北院には新羅善神堂(国宝)、南院には勧学院客殿(国宝)、毘沙門堂、観音堂、鐘楼、観月舞台、絵馬堂などの重要文化財があります。南院の観音堂は、西国三十三所観音霊場の第14番札所でもあり、今も巡礼者が訪れます。また南院は境内奥の高台にあるため琵琶湖の眺望を楽しめます。三井寺(園城寺)は以上のとおり見所満載のお寺です。午前に比叡山延暦寺を、午後に園城寺を参詣するなど、因縁の深い近江の名刹巡りをされてはいかがでしょうか。写真は、7月末に撮影したものです。