滋賀で散歩、キツネと古墳の出会い。
茶臼山古墳の特徴
湖南最大、滋賀県で2番目に大きい古墳で圧巻のスケールです。
直径約18mの円墳は歴史を感じられる散歩コースに最適です。
茶臼山古墳の北側には芭蕉会館があり、訪問のついでに楽しめます。
湖南最大の前方後円墳。言われなければ普通に小山。山頂には社や御神木あり。古代の息吹を感じざるを🉐ません。
どうもキツネが住み着いてるっぽい。
直径約18mの円墳、茶臼山古墳(4世紀末~5世紀初頭)の陪塚とされている。周囲は茶臼山公園として整備されており見晴らしがよい(無料駐車場有)。茶臼山古墳とともに国の史跡に指定されている。
滋賀県で2番目に大きい古墳。
茶臼山古墳の北側に芭蕉会館がある。会館の横に芭蕉句碑があり、大津絵の筆のはしめは何佛その横には大津絵の代表的な図柄の一つ〔鬼の寒念仏〕の像が建っている。近くに芭蕉道統歴代句碑が建っており、旅に病て夢は枯野をかけ廻るなどが刻まれている。
散歩コースにピッタリ。
名前 |
茶臼山古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.shiga-ec.ed.jp/www/contents/1438304524592/html/common/other/55d173d3005.pdf |
評価 |
3.8 |
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大きな古墳です。茶臼山公園として整備されており、駐車場も無料です。散歩コースとしておすすめです。