長等神社と山の絶景へ!
兜大明神の特徴
長等山不動尊へ登ることができ、自然も満喫できます。
京阪石坂線三井寺駅からのアクセスも良好です。
多くの神様が祀られており、訪れる価値があります。
たくさんの神様が近辺にお祀りされていらっしゃいます。また、おそらく地元の方でしょうか、日露戦争にご出征なさった方もお祀りなされていらっしゃいます。心から感謝とご冥福をお祈りさせていただきました。ちなみに地図によっては蝉丸大神様と掲載されていらっしゃいます。
小さな祠があるくらいかと思っていたが、行ってみて驚いた。様々な名前の神さまの石塔が林立していて、森の中に「異界」が出現していた。それは伏見稲荷大社の奥の院、稲荷山の山中とか、長野県の御嶽山の山中で見た光景を彷彿とさせた。神道のヒエラルキー、神社本庁を頂点とする組織図からは外れた日本人の原初的な信仰形態のある面を目の当たりにしたように思った。ただ、伏見稲荷のような活きた信仰ではなく、やはり大津市が管理する都市公園の中にあることが制約になっているのか、少し衰退気味な感じがした。
| 名前 |
兜大明神 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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京阪石坂線三井寺駅から琵琶湖疎水を三井寺(園城寺)方面に下り、突き当たりを左折すると長等神社を経て長等公園入口着き、長等山不動尊の横から長等山へ登ることができます。不動尊の左側に赤鳥居が見えますので、赤鳥居から暫く登り続けると岸壁を背後にした兜大明神の社殿が現れました。由緒は不明ですが山岳信仰と仏教が結びついた修験道の場所で、園城寺の施設だったのでしょう。兜大明神の上には、兜稲荷山古墳があり、上は、掘削されてますが、1600年に西軍の長等山陣城があった場所です。西曲輪や東曲輪跡も残っています。一説では、柳川城主の立花宗重が大砲を設置し、大津城(京極氏)に打ち込んだ場所になります。ここからここが兜山の山頂(227メートル)になります。1600年の大津城の戦いにおける西軍の本陣。毛利元康を大将とした西軍1万5千が東軍・京極高次が籠城する大津城を包囲。長等山に陣を敷き、天守に向けて砲撃を行なった。8日間の攻防の末、大津城は開城。しかし、同日に関ヶ原本戦では西軍が敗北した。西軍本陣の位置は明らかではないが、長等山の山腹にあり、砲撃は「大津城の南側」から放たれたとされる。また、三井寺観音堂付近とする説もある。家康は、戦後処理などのために大津城に入って1週間ほど滞在した。高次は西軍を足止めした功により、若狭8万2千石へと加増転封された。