大津駅近く、隠れた山吹御前の地。
山吹地蔵の特徴
移転した歴史を持つ山吹地蔵が見どころです。
山吹御前様の亡くなられた場所に位置します。
JR大津駅近くには句碑も設置されています。
木曾殿は信濃より巴・山吹とて二人の便女を具せられたり。山吹はいたはりあって都にとどまりぬ。中にも巴は色白く髪長く容顔まことに優れたり(『平家物語』)。2024年10月23日。
木曽義仲挙兵の際に一緒に上洛した山吹御前ですが粟津合戦の時は病気になり京都に残っていましたが義仲に逢うためにやってきたこの地でお亡くなりになったそうです。
お世話されている人によると、すぐそばのマンション建設に伴い、今の場所に移転。その時に他の地蔵も集めたとか。多分、山吹地蔵さんはひとつなのでしょうが・・・
山吹御前様がこちらで亡くなられたそうです。
薄暗い中で、さらにお地蔵さんは奥まっていてよく見えない。
JR大津駅〔山吹地蔵〕の傍らに佐治誠吉句碑が建っている。 木曽どのをしたひ山吹ちりにけり 平家物語に出てくる木曾義仲の女武将・山吹を詠んだ句。昭和25年(1950)に建立された。
| 名前 |
山吹地蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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大津駅近くの路地裏にひっそりと佇む、地域の方々に大切にされているお地蔵様です。綺麗に手入れされたお花が供えられており、街の歴史と住民の方々の温かい信仰心が感じられます。実はここは、義仲の愛妾・山吹御前にゆかりがあるという説もある、非常に情緒豊かなスポットです。膳所の義仲寺に眠る木曽義仲と、この地に名を残す山吹御前。大津の街に点在する歴史の糸を辿るような、不思議な感慨にふけることができました。