江戸時代の豪商、松阪で歴史を感じる!
旧小津清左衛門家の特徴
江戸時代の松阪商人の屋敷は、歴史を体感できる特別な場所です。
旧小津清左衛門家の広々とした部屋をゆっくりと見学できます。
詳細な解説ビデオでさらに深い理解が得られる貴重な博物館です。
小津家は、代々清左衛門を襲名した江戸店持ちの伊勢商人(紙問屋)で、同様に江戸や大坂に進出した多くの松阪出身者の中でも、三井・長谷川などと並ぶ屈指の豪商であった。1653年に江戸の大伝馬町で小津屋紙店を創業し、その後、その隣に伊勢屋木綿店、向い側に大橋屋紙店を開業。この3店には、松阪周辺から雇い入れた110人余りの従業員が働いており、紙店では地元産の(深野紙)をはじめ、全国各地の紙名産地から仕入れました。18世紀の頃、「江戸の町」は全国から集まった武士・商人たちが住む人口約100万人の世界最大の消費都市になりました。そのため、紙(和紙)の需要はますます高まり、小津屋と大橋屋は江戸で一番といわれる紙問屋になりました。2つの土蔵と、その展示物、「千両箱」ならぬ重さ約200㎏もある青銅製の「万両箱」も見所。建物は「旧小津家住宅」三重県指定有形文化財(建造物)に指定。土地は「旧小津清左衛門家」として松阪市指定史跡。「原田二郎旧宅」、「旧長谷川治郎兵衛家」との3館共通券:大人570円は、どれも見応えがありとてもお得です。〇開館時間: 9:00~17:00(入館は16:30まで)〇休館日 : 水曜日(祝日の場合は翌日以降の最初の休日でない日)、年末年始〇入場料 : 一般 200円/6歳以上18歳以下 100円。
松阪は豪商の街と言われますが、江戸時代に栄えた豪商の邸宅が今も公開されています。とは言え、海外の商館と異なり渋い木造邸宅です。ただ、中に入ると奥行きはとても広く今の日本家屋の参考になる部分も多数あります。この小津家というのは紙問屋だった商家でメインの商圏は江戸だったそうです。この小津家の財産は…というと貴金属だったのでしょう。「万両箱」というとんでもない箱が伝わています。こういった箱に商人達が200年以上をかけて貴金属を貯めていた分が、日本の近代化の元手になったのかなぁと思ったりしました。
別の旧家と合わせてお茶会があり訪れました!資料や亭主さんからこちらに関する商人・武将・歴史を中心にこの家のお話を聞くことが出来ました!ちなみに武将は蒲生氏郷で、こちらの掛け軸は肖像画を松阪の当時の画家さんが写したものだそうです。この周辺は当時の町並みが残っており、当時の生活を触れて感じられる貴重な場所の一つです。合わせてお茶会が行われる旧家で飾られていた華道教室のお花と、また違う教室の作品が展示がありまして、毎年イベントをされていて作品鑑賞やお話が聞けます!こちらにこられる時に、お茶会や展示を楽しむのも、家をゆっくりみられるのも、どちらも良いと思います!本日のお茶会は菊の茶器と月のような丸い和菓子がいただけ、茶道具を忘れても手で頂けるように、合わせて行われた旧家でどちらも工夫がされていました!お茶は作法も習われると大切ですが、始めたばかりや知らない方も勿論いて、色んな方が訪れてきたと思いますが、お客さんがお茶を楽しめることを特に大切にされていたようで、それがこうした場に触れる時にいつも伝わってきます!話がそれましたが、月と菊なので秋の半ばから冬にかけての静かな休息や、眠りの時期への入りの前の一時の癒しのような、安心する温かみも感じられます。月は秋のお月見がありますし、菊が白菊なので、冬の便りと言いますか、風花のように雪を予感させます!こうしたお茶での遊び心に、思わずクスッとしてしまいます。旧家で当時を思いながら、様々な形で残る和に触れられたので、とても楽しい思いでの一つになりました。ありがとうございました!
江戸時代に日本橋で紙問屋を営んでいた大商人の、松阪での商店、住まい。建物がと中庭が見事。長谷川邸と併せ、松阪市に旅行に行った際にはぜひ訪れるべき場所。
2025/10時間がなかったので中には入らなかったのですが前を通ったので少し外観だけ紙で財を成した方松阪は豪商が多いですそしてリスペクト精神が高いです。
江戸時代に紙問屋で財をなした家との事でした。係の方が詳しい説明を希望者にはしてくださいます。下男が逃げない様に、夜は2階の下男部屋の梯子を外した事など興味深く聞くことが出来ました。障子を開けて庭を見ると一枚の絵になる様な配置の仕方などお庭も家と調和が取れていて趣が有りました。
旧小津清左衛門家 です。三重県指定文化財に指定されている住宅。JR・近鉄松坂駅から、徒歩10分くらいの場所にあります。日本橋にある小津和紙。江戸時代には、三井家などと並ぶ豪商であったといいます。その小津家の本宅が、見れる施設です。現在残っているのは、全盛期の5分の3ほど。建物と蔵を松坂市が買取り、一般公開しています。建物内には、ガイドさんがいて、最初に建物内の様子を説明してくれます。その後、ゆっくりと建物内を散策できます。見どころは、現存する万両箱。小判は、万両箱と化学反応を起こしてしまい、くっついてしまったそう。箱の中に、小判の跡がついているのを見ることができます。ゆっくり回っても30分ほどで見れるので、松坂に寄ったら、見てほしい施設です。
江戸時代に紙問屋で財を成した豪商の邸宅。現在東証上場企業である小津産業の発祥の家。ガイドさんが詳細に案内してくださったのでとても面白かったです。ご先祖は戦国時代の三好家とのこと。三好家没落後は苦労した時期もあり、その時の苦労を忘れないように玄関の天井だけすのこ天井になっているらしい。全国的にも珍しい万両箱やお茶会を開いていたと思われるお部屋や庭園も見どころです。近くの旧長谷川家と併せての見学がオススメです。
江戸時代紙問屋として財をなした小津家の居宅。長谷川家との共通入場券で割安に見学できます。因みに駐車場は有りませんので、松阪公園横の市営駐車場に駐車後の散策がお勧めです。
| 名前 |
旧小津清左衛門家 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0598-21-4331 |
| 営業時間 |
[木金土日月火] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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起業後、現在も東京日本橋界隈にて生業の紙業を営むまさに豪商千両箱は聞いたことがあるが…ここには、銅製の萬両箱なるものが存在する…実に、豪商。