歴史感じる紫野味噌松風。
菓匠 松屋藤兵衛の特徴
老舗の和菓子屋で、約50年通い続けています。
濃厚な味噌風味が特徴の紫野味噌松風が大人気です。
限定の松風ミミを見つけたら、必ず購入する価値ありです。
松風を買いました。身の詰まったしっかりめの蒸しパン(カステラ?)、、に近いけど、これは他と異なる独立した和菓子だと思いました。上のは甘じょっぱいお味噌かな…甘納豆みたいのと胡麻が良いアクセントになってます。生八ツ橋とか抹茶味のお菓子とかの京都土産に飽きた方!これを郷里への手土産にすれば良いと思います!(賞味期限は当日を含めて5日です)
懐かしい気持ちで、ゆっくり頂きました。めっちゃ美味しかったです。郵送していただき、ありがとうございました\u003c(_ _*)\u003e
近くの大徳寺納豆屋さんでおすすめされて入った老舗の和菓子屋さん。松風の切り落とし耳を運良く購入できました(400円台)。(耳には大徳寺納豆は入っていないので、別で買った大徳寺納豆を少しかじりながら食べるのもありかも?!)チューイーな歯応えと味噌と小麦、砂糖の複雑な香りが楽しめました。おおきな餃子のようなお麩でできた包み兼具の乾燥汁粉も購入。寒い日に飲むのが楽しみです。良さをわかる人だけに差し上げたいお持たせや京都土産にぴったりの素朴で粋な和菓子が買えます。
松屋藤兵衛さんは、約50年前から通っています知り合いが、お茶の師匠をしています松風を持参したらとても喜ばれました運が良ければ、松風のヘタが安価で売ってますみつければ、必ず購入します。
京都に、来る度寄らせて頂いてます。とてもお気に入りです。またまたいってきました。今回は、レアな松風の耳がありました。
もと武士だったから千利休と交友があり、掛軸が家宝にあるその文字を焼き印にしたお茶席のお干菓子『煎餅』は、日保ちがして数百年の歴史を考えられる。お茶席のお干菓子は二種類盛るのが常なので『さざれ石』という干菓子も購入茶席で出す干菓子の器『菓子盆』に盛るときは煎餅が右上、さざれ石が左下 に盛ります。お菓子の格による慣習なので、江戸時代に出来た新しい流派でも同じはず。江戸迄の良識が伝わっていない又はしたくない方は違うかもね。こちらの松風は 家元でも使われ薄めでとても美味しい!春秋は、すぐ売り切れます。私は外交で余った分など冷凍し、レンジで10秒ほど暖めて頂きます。もちろん作りたてが最上だが一回分づつラップで密閉で乾燥防ぎ冷凍専用庫だと数ヶ月は食べられるので添加物おやつの替わりに常用しています。
一見カステラのようだけど、ねっちりとした甘い生地に、お味噌の風味と塩味が後を引く紫野味噌松風。黒い粒は大徳寺納豆で、独自の発酵風味なのか、何だろうと思う間に、もう一切れ欲しくなる。お茶の後、さらにお風呂上がりに食べきってしまいました。江戸時代創業。大事に作られている感じがします。
このコロナかで、松風、松風のミミ(ある時)おやつに等にいいかも.....
実際に行けないので送ってもらいました。電話で相談して、現金書留でお金を送リました。手数以上に満足感あります!
名前 |
菓匠 松屋藤兵衛 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-492-2850 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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いちげんきゃくは味噌松風でしょう。