臥龍橋で感じる悠久の時間。
平安神宮神苑の特徴
ユックリできる紅葉が楽しめる、穏やかな秋の神苑です。
泰平閣の風鈴が美しい音色を響かせる、風情あふれるスポットです。
臥龍橋は豊臣秀吉の息吹を感じる、歴史的な魅力を持っています。
泰平閣という橋があり、風鈴が激しく鳴っていました。大きな池があり、鯉や亀がいました。
臥龍橋は、置き石の橋なので、落ちないように足元に注意して、しかも池の睡蓮の写真も撮らなければならないので、みんなにちょっとゆっくり渡ってはります。
平安神宮へ初めて行って、有料の庭園へ入りました。暑い日でしたが広い敷地の庭園は日陰が多く、そして涼しく、池、鳥、鯉、茶店、結婚式場、良い雰囲気の場所でした。
あまりに有名でメインな場所過ぎてどうなのか?と真冬なら人も少ないので行ってみました!金閣寺に負けないぐらい広いし、立派です!桜の季節はもちろん、新録、紅葉楽しめるでしょう。映えスポットもありますし、見応えを希望の方にはオススメです。人混みは苦手で、ゆっくり周りたい方は真冬 笑松の木が見事で感激しました。橋の上でお喋りもいいでしょう。入園料は600円と京都では良心的。
11月後半の平日に訪れました。平安神宮にお参りした後に庭園を散策しました。ちょうど紅葉🍁も良い感じでお庭を眺めながら美味しいお抹茶を一服いただきホッとして散策を続けていると会館で結婚式をされている方達の様子と外のお庭の景色が一枚の絵画のようで遠目から素敵だなぁと拝見させていただき優雅な気持ちになれました。本当に素敵な庭園でした。
10月半ばの16:30以降に入園しました。紅葉もなく、見応えのある草花はなかったですが、四季のある庭だと実感したので、また来訪したいと思いました。平安神宮の外周を周るようなルートになっていて、色んなルートがあるようでした。細い道もあるので横に並びにくいところもあります。
中庭は、大きな池が目の前に広がり、桜ばかりでなく、モミジの若葉を楽しむこともできます。
佳い空間、時間を感じられます。平安神宮を参拝したら、拝観料要りますが、必見マストなスポットです。
平安神宮の中神苑の蒼龍池にある臥龍橋は豊臣秀吉が建造した三条大橋と五条大橋の橋脚が用いられているそうです。丸い切石の数は14個だそうです。実際に渡ろうとして池に落ちる人もいるそうですよ。
名前 |
平安神宮神苑 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-761-0221 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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紅葉のハイシーズンに伺いましたが、思いの外人も少なくて、ユックリできました。