年一度の神聖な道、二宮橋を渡ろう。
二宮橋の特徴
二宮橋は国の重要文化財で、唯一無二の珍しい石アーチ橋です。
通行できるのは年に一回限り、山王祭の神事の際だけです。
大宮川にかかる橋は日吉三橋の一部として知られています。
日吉神社の神聖な儀式の時のみ通過出来るそうです。神聖なる領域と俗なる領域が此処で区切られているのが分かりやすいですね。東宮まで一直線です。四季折々で風景が大きく変化する素晴らしい場所です。
紅葉+kyoto=雅 2021年11月20日二宮橋二宮橋は、東本宮(ひがしほんぐう)(二宮)へ向かう参道の、大宮川にかかり花崗岩(かこうがん)製の石造反橋(そりはし)ですが、木造橋の形式によって造られたものです。川の中に十二本の円柱の橋脚をたて、その上に三列の桁(けた)をおき、桁上に継ぎ材をならべ橋板を渡し、両側に高欄(こうらん)をつけています。上流にかかる大宮橋とほぼ同規模で、幅五・〇メートル、長一三・九メートルを測りますが、構造はより簡単で、脚の貫もなく、高欄も板石(いたいし)と擬宝珠(ぎぼし)付親柱で構成されています。天正年間(一五七三~九二)豊臣秀吉が寄進したと伝えられていますが、木橋が現在の石橋に掛け替えられたのは、寛文九年(一六六九)のことです。大正六年(一九一七)八月、日吉三橋の一つとして国の指定文化財となりました。
珍しい石アーチ橋、国の重要文化財。
二宮橋は、東本宮(二宮)へ向かう参道の大宮川にかかる橋ですが、通行できないようになっています。大正6年(1917年)8月に日吉三橋の一つとして国の指定文化財となりました。
2020年5月この橋を渡ることができるのは、山王祭の神事で年に一回きりで、通常は渡れません。それでもここから一直線に東宮に参道は伸びており、この橋もまた、聖と俗の境界であることが解ります。この石橋は、東本宮への参詣の橋です。聖と俗の境界である大宮川を渡り、神様のおわす神域に参ります。(現在はしめ縄があり通行禁止です。)この橋の正面に東本宮の楼門が見えます。他の二つの橋と異なり、人が通らないので、苔むした感じが一層強くでており、これも又風情があります。
【国指定重要文化財】大宮川かかる石橋で「大宮橋」「走井橋」とともに「日吉三橋」と呼ばれています。
日吉三橋のひとつ。重要文化財。しめ縄が張ってあり、通れません。
| 名前 |
二宮橋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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「日吉三橋」の一つ。他に、大宮橋、走井橋があります。