九の市で出会う旬の美味しさ!
豊國参道 九の市の特徴
朝9時から開催される九の市で新鮮な野菜や果物に出会える楽しさ。
中村公園駅からすぐの豊國参道で、賑わう市を体験できる特別な日。
毎月の9のつく日には格安商品が並ぶ、魅力的なマーケットの雰囲気。
スーパーよりお値打ち品もあれば高いものもあります。売りこさんと掛け合いで買い物も中々楽しいですよ。
知らずに中村公園駅を降りたら朝市が来てました。たくさんのお客さんに圧倒されてゆっくり見れませんでした🤢
大鳥居から豊国神社までの間で九の付く日にやってる市ですよ。
何の気なしに豊國参道を通ったら市の準備をしていました。「九の市」(くのいち)でした‼️9の付く日(9日・19日・29日)に市がたちます🐟️鮮魚🥬野菜🍊くだもの👟履物🌼綺麗な花など、子供の頃にお寺で見た光景を思い出しました❗「豊國参道」は、中村公園と中村公園駅を結ぶ道。明治34年(1901年)の中村公園開園とともに整備され、昭和60年(1985年)に拡張されました。松並木が美しく、「手づくり郷土」を受賞しています。毎月9のつく日に「九の市」が開催され多くの露店が出て賑わいます☺️
いつもにぎわってます。
四季によって野菜、果物などが安く売っていて見るだけでも楽しいお店が多く、楽しめます。
中村区の豊国神社参道にて行われている「九の市」(くのいち)を訪れてみました。地元の方は見慣れている光景だと思いますが、街中に突如として現れる大鳥居(赤鳥居)はかなりのインパクト。その大鳥居を超えて北に真っ直ぐ進むと、豊臣秀吉を御祭神としている豊国神社に辿り着きます。その道中にある参道に青果、鮮魚、乾物等を取り扱う露店が立ち並びます。イメージで勝手に大鳥居から神社までの区間は歩行者天国になっているのかと思っていたのですが、車道も普通に車が通っていますので交通ルールを守って行動しなければいけません。露店の数もあまり多くなく人もごった返してる訳では無いので、参道の規模から見ると正直少し寂しい感じです。ただやはり露店を覗き、秋採れの青果を見て触って、売り手のオバちゃんやオジちゃんと話していると良い雰囲気で楽しいです。一通り見て周り、どて煮や団子を食べながら次は何を買うか考える、午前中の結構贅沢な時間の使い方です。また訪れたいと思います。
八百屋さんで美味しいお野菜を買います。干物を買います。
9のつく日。大鳥居から豊国神社にかけて、屋台・露店が並んで、非日常の世界ですね。愛知県内の産地からの季節の野菜や果物が並んでました。名古屋市内、ということを考えると若干安いのかな?「若干」ですよ。ポン菓子・・・ってわかりますか? 「米はぜ」ともいうのかな。熱と圧力かけてお米を膨らまして甘味をつけた駄菓子。ある時には、その機械の販売実演もありました。懐かしかった。チャンスがあったら朝から来てみる価値はあると思います。手提げ袋持参でね。
名前 |
豊國参道 九の市 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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朝9時から、毎月3回9.19.29日開催。年1行く程度ですが、なかなか楽しいです。近くのコインパーキングは1時間200円に停めて(直ぐうまるので9時前到着必須)野菜、まぁまぁ安い!大きな大根100円でした。花の苗も安いですね♪秋から冬にしか行きませんが、三日日みかん(500円)や南紀のみかん(1000円)も売ってます。税込です。鮮魚もあるので、買われるなら保冷剤保冷バック持参の方が良いです。お年寄り向けの下着や靴、洋服もあり親世代は喜びそう。韓国の奥さんお手製のキムチやキンパもあり、思わず買ってしまった。お団子2本買って食べながら帰りました。