有機野菜を味わう特別な晩餐。
Villa AiDAの特徴
和歌山屈指の自然派イタリアンで、裏の畑から直送の新鮮な野菜を使用しています。
1日一組限定の完全予約制、特別なデートや記念日にぴったりなレストランです。
辻静雄賞受賞の実績を誇る、オリジナリティあふれる料理が楽しめる場所です。
「美味しい。」この一言に尽きる。自然のまま、素材のあるがままをセンスと調理技術で引き出して「料理」として提供している。料理を構成する素材たちは、それぞれが違う味わい、活き活きとした状態に仕立ててあるのだけど、一緒に食べると口中で全く違う味に変わっていく。食味もそれぞれが主張し合って、噛むごとに違う表情を感じられて、食感も楽しかった。一つずつのポーションの量は多く感じるかもしれないけど、コースを全て食べ終わると心地よい満腹感に満たされる。帰路に着く頃には、お腹が空き始めているから不思議だ。デザートまで野菜で構成されているけれど、これまで食べたどんなデザートより感動した。また来ます!
和歌山駅からタクシーで20-30分尾崎駅からもタクシーで20-30分 そこから南海特急で関西方面へ 30分に1本あります。関空までタクシーでそこから東京への方法もあります。和歌山風味初々春々ワインペアリングカタクリ涙豆 サリエット ◎わけぎ はまぐり こごみレタス 烏賊 そら豆よもぎ 熊野牛新玉ねぎ 海老 花ルーコラアスパラ ふき 豚足桜鯛、チコリ、じゃがいも独活、湯葉、ほろほろ鳥そら豆、チーズ、パースニップ、ココナッツオレンジ、カモミール、くるみ一つ一つほんとにおしゃれでした。センスの塊みたいなお店でした。
「アグリガストロノミー」まさにここがその聖地。オープン24年も経ってやっと世界中から評価されるようになりました。昔からのファンとして心から嬉しい。この店に訪れるためだけに和歌山の岩出まで出かける価値のある店。
主に自家農園のお野菜を使ったお料理を提供されています。珍しいお野菜をいろんな調理法で提供されているのは貴重な体験をさせていただきました。ただ私にはレベルが高すぎるお店だったかな?新しいお料理を追求されているfoodiesさんにはぴったりなお店なのかと思います。
ワインショップフジマルと取引あり。充実したワインのラインナップ!
自分たちで作った野菜をコース料理として提供してくださいます。完成度、味ともに素晴らしいです。時期により料理のバリエーションが変わるのでおすすめです。店主の方も優しく、タメになるお話をしてくださいました。
辻静雄賞を獲って有名にならなかった店はない。しかも、和歌山の岩出と聞いた。ミシュランはないエリア。まさに、シンプルな食材にアイデアを凝らすタイプ。堪能できました。
3面を畑に囲まれているレストラン。ランチ、ディナーを問わず、1日たったひと組限りの完全予約制。人のまねをしない、人が出来ない味を作ることが出来るオリジナリティー………!!!!!。畑の恵みに感謝し続ける小林寛司オーナーシェフ,。初夏の、そよ風に揺れる畑の恵みは、全て自ら育てたもの。色とりどりのトマトを初め、店で使う食材は地元、和歌山でとれるものばかり。手に入らない食材で作ってるから、他の人はマネ出来ないと。自前の畑では、実に150種類以上の野菜やハーブが育てられています。ひまわりの花びらも、立派に食材になるそうです。手塩にかけた食材から、最良の味を引き出す工夫の日々。キッチンでは何時も自問自答を繰り返す。現状維持は衰退と……いう。予約は1日ひと組、2人~10人対応とのこと。#イタリアン。
今年の5月から、1日1組で2~10名対応の完全予約制にされた大好きなレストランです。なので1年近く伺えていませんでしたが、この日は藏光農園さんとシェフのお気に入りのパティシエールの西尾さんが沖縄から来られるイベントだったので一人で参加してきました。まずはお店の雰囲気が大好きなんです。料理を戴く上で雰囲気は大事だと思っていて、フレンチのグランメゾンみたいな高級感がヒシヒシと伝わる感じはちょっと苦手です。食事はリラックスして食べたいから。料理はやっぱり小林さんのは個性があり、イタリアンの枠では当てはまらないですね。この日のキーワードは、柑橘には胡麻油やろでした。デザートは、沖縄から来ているパティシエールさんが沖縄を和歌山に持ってきたようなデザートでした。食材愛が凄くて説明する話を皆さん聞き入ってました。いつものレストランとはちょっと違う感じですが、人生を豊かにする素敵なランチになりました。
名前 |
Villa AiDA |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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情熱大陸やゴ・エ・ミヨで拝見し、2ヶ月前の1日に、営業日に合わせて予約が必要ですが、野菜を栽培してお料理を出して下さいますので、本当に美味しいお野菜が戴けます。