明治の美しき装丁、特別展示中。
千早赤阪小学校講堂の特徴
何十年前の歴史を感じる立派なヘリテージビルであること。
現代の学校建物にはない魅力を持つ外観が楽しめる。
コラボ展示が2024年12月15日まで開催中なので要チェック。
千早赤阪小学校講堂。
この日は特別展示で明治の皇族や華族の女性の装いが見れました。2025年12月7日まで。500円なら見た方が良い。
明治30年(1897)頃 建設奉安殿を備えた2階建て講堂訪問時は内部の見学ができないので外観を鑑賞、明治を感じます。
博物館明治村にある「千早赤阪小学校講堂」は、明治30年(1897年)頃に建てられた木造2階建ての建物で、1階が雨天体操場、2階が講堂として使用されていました。 もともとは大阪市北区大工町の堀川尋常小学校にありましたが、昭和4年(1929年)に南河内郡の赤阪尋常小学校(現・千早赤阪小学校)に移築され、その後昭和51年(1976年)に明治村へ再移築されました。建物の外観は、四方に幅約1.8メートルのアーケード状の廊下が巡らされ、1階部分は櫛形アーチの軽快なデザインが特徴的です。 2階部分は下見板張りの外壁にペディメント付きの上げ下げ窓が整然と並び、明治期の洋風建築の趣を感じさせます。 特に2階講堂の正面には、天皇陛下の御真影や教育勅語を納めた奉安殿が設けられており、当時の教育現場の姿を伝えています。明治時代中頃から、学校教育において体操が重視されるようになり、広い体操場を備えたこのような建物が各地に建設されました。 千早赤阪小学校講堂は、その代表的な例として、当時の教育環境や建築様式を今に伝える貴重な文化財です。
2024年12月15日までコラボ展示中。
立派に、見えます近代化もいいですが何十年前の出来事なのです。
中に入れませんでしたが、外から見られただけでも満足。
企画展「郷土玩具うさぎと泉鏡花の美しき装丁の世界」を観にいきました。色々なうさぎの郷土玩具を見ることができてとても興味深かったです。そして何故うさぎと一緒に泉鏡花の展示が行われているか?うさぎと鏡花の関係について知りたい方は是非会場に足を運んでみて下さい。泉鏡花の本の装丁、いわゆる「鏡花本」は今見ても美しいものばかりです。こちらも一見が価値が大いにあると思います。2023.1.2企画展「『犯人は誰だ?』謎解きの誕生〜明治・大正の探偵小説から江戸川乱歩まで〜」を観ました。とても興味深い内容でした。展示にもあるように、乱歩は生まれは三重県ですが、3歳の時に名古屋に移住して以来、15年間名古屋で暮らしているで、名古屋出身と考えても間違いではないと思います。実際本人も自分にとって故郷と呼べるものは名古屋だと語っています。愛知県人はもっとこの事実を知るべきだと思います。乱歩の他にも蟹江町出身の医者で探偵小説家の小酒井不木の資料も展示されていました。そして不木の原作を元にしたショートムービー「死体蝋燭」と「安死術」も見ることができます。愛知、名古屋と関係の深い二人の探偵小説家・乱歩と不木。この次は不木の企画展をお願いします。
現代の学校の建物は、つまらなくなりました。昔は体育館ではなく、講堂がありました。もちろん木造で。
| 名前 |
千早赤阪小学校講堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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一階が雨天体操場、二階が講堂の明治学校建築。