琵琶湖の湖畔に立つ、大迫力の大仏!
長浜びわこ大仏の特徴
高さ28メートル、88トンの大仏が圧倒的な存在感を放っています。
琵琶湖沿いに位置し、景色が美しい観光スポットです。
見上げると迫力満点、特に朝日を浴びた姿が神々しいです。
滋賀県長浜市下坂浜町86にある臨済宗の寺院です。長浜びわこ大仏は琵琶湖畔にそびえ立つ高さ28mの大仏様(平安山良疇寺)りょうちゅうじです。1937年(昭和12年)に建立されたコンクリート製の大仏で、老朽化で1992年(平成4年)に解体されました。最初の大仏は、台座の後ろは、直ぐ琵琶湖の水が迫っていました。その後、1994年(平成6年)に現在の青銅製の長浜びわこ大仏が建立されます。県道や北陸線が通り、だいぶ内側に入っています。作者は、富山県高岡市にある高岡大仏を作った人が長浜びわこ大仏をつくられたそうです。アクセスは、長浜駅西出口から徒歩約20分田村駅出口から徒歩約26分坂田駅出口2出口から徒歩約48分。
琵琶湖沿いの大仏様 高さ28メートル88トン無料駐車場もあり見やすくてありがたい奥にはお寺があり花が咲いてキレイだった。
とても大きな大仏様がいました。下のお堂には、沢山の観音様がおられ、入口には、布袋様が、どんと座られていました。つつじもとても綺麗でした。
長浜びわこ大仏は滋賀県長浜市の平安山良疇寺にある阿弥陀如来立像の大仏で、1994年(平成6年)に建立されたものです。高さは28メートルで青銅製。実はこの大仏は2代目で、初代は1933年(昭和8年)に建てられたコンクリート製の阿弥陀如来立像でした。高さは27メートルだったそうですが、老朽化のため1992年(平成4年)に解体されました。初代は護国阿弥陀如来という名前でしたが、2代目は長浜びわこ大仏と名付けられ、地元の方々から親しまれています。以前に付近を車で通りがかった際に、大変大きな大仏が見えて、気になっていました。その時には寄れなかったので、今回参拝させて頂くことが出来て本当に良かったです。
竹生島に行く際に、電車から見えました。琵琶湖観光船からも、見えました。あまり知名度がないようです。
大きさと道路からすぐに入れる駐車場が◎ポイントです。びっくりしたのは、元旦に行きましたが誰もいらっしゃらず、我が家だけで見ることが出来たことです。
八頭身?の素敵な大仏様。ご縁いただきありがとう。
高さ28メートル 琵琶湖直ぐ 下から見上げたら圧倒される。
高さが約二十ハメートル有る大仏様です。住職さんに言えば中に入り見学も出来ますよ。中に小さな供養大仏様が沢山有りました。住職さんも優しく対応してくれましたよ。
名前 |
長浜びわこ大仏 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-62-1770 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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湖畔道路沿いにおいでと伺えば、お参りしたくなります。駐車場も直ぐ横にあります。快晴の空を背に聳える釈尊は、荘厳で立派です。是非お参り下さい。ありがっ様です。