紅葉に囲まれた国宝・三重塔。
常楽寺三重塔の特徴
常楽寺の三重塔は国宝に指定されており、見応えがあります。
秋には紅葉に囲まれ、まるで絵画のような景色が広がります。
住職の話を聞きながら、穏やかな時間を享受できる場所です。
常楽寺の三重塔は国宝に指定されています。1400年頃の建立と言われていて圧倒的な存在感を醸し出しています。境内から丘を上がった高台に建っていますが、個人的なベストショットは同じく国宝建築の本堂前からの対比が絵になると思っています。やはり湖南三山は紅葉の時期が有名ですが、自然が豊な環境なので四季折々に楽しめると思います。またたった一人でこの国宝を守り抜いてきた住職が三重塔のある山を更に整備しようとしていますので、そちらも楽しみです。
寺の周りをプチハイキング。
紅葉に囲まれた国宝の三重塔は見応えバツグンです。見る価値があります。
なかなか見応えのある三重塔。
境内に入ると正面に本堂、左ななめ上、山の中腹に国宝三重塔。石段を上がると風格の有る塔を間近で見る事が出来ました。
常楽寺の三重塔は本堂後方の一段高い所に建っています。総高22.8mで、応永5~7年(1398~1400)に建立されたそうです。
この時期、紅葉との景色がなかなか❗
三重の塔、紅葉🍁がとても美しい所でした。
名前 |
常楽寺三重塔 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0748-77-3089 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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紅葉の頃はおススメです🤗頼めば住職の話なども聞けます。