ノスタルジックな街並みで、オルガンの音色に癒される...
日本基督教団 横田相愛教会の特徴
木次線出雲横田駅から街並みを探索中、モダンな教会に出会えます。
たまたま出会った管理人さんが親切に大切なオルガン演奏を披露してくれました。
ノスタルジックで静かな雰囲気の街並みが、この教会の魅力を引き立てています。
素晴らしい!
この教会の建物や この通りの街並みがとてもノスタルジックで静かで素敵な場所でした🙂
요코타 마을산책중 가장 눈에띄는 곳~ 아기자기하고 맑은물이 흐르는 작은동네~
名前 |
日本基督教団 横田相愛教会 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0854-52-1281 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.8 |
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木次線 出雲横田駅より街並みを探索していたら、モダンな教会に出くわした、たまたま管理人さんが要らして親切なおもてなしを受け、年代物の大切なオルガンを弾いて下さいました。横田相愛教会は、大正12年(1923)に、地元の大地主、岡崎喜一郎が私財を投じて建築したもので、ヨーロッパの中世ゴシック風の教会に見える尖塔アーチをもつ擬石風の外装をした4階建ての塔屋部分と、窓に尖塔アーチ三連をもつ木造2階建てで構成されています。遠くからでもよく目立ち、地域のランドマークとなっています。「相愛」の文字は聖書から選ばれたそうです。 岡崎喜一郎は、新島襄の伝記に影響を受けて同志社に入学するなど、キリスト教への想いを篤くし、さらに大隈重信をしたって早稲田大学に進みました。帰郷後は父から郵便局長を継ぎ、やがて八雲銀行(現在の山陰合同銀行の前身の一つ)を横田に創立しました。