古代出雲の歴史に触れる。
加茂岩倉遺跡の特徴
出雲の歴史が感じられる加茂岩倉遺跡は、多くの銅鐸が出土した場所です。
散策路が整備されており、自然の中で遺跡の魅力を楽しめます。
遺跡の発見現場には、当時の様子を再現したレプリカが設置されています。
考古学ファンにはたまらない遺跡。出土した銅鐸の数が半端ない。
大きな銅鐸が見つかったままの場所、当時のまま見られる貴重な遺跡。あまりに淡々と事実だけが描かれているので、どんな人たちがなんのために作ったのか、想像すらできない。駐車場から林道のような杣道を結構歩くので、よっぽど歴史に興味があるか、暇な人にはオススメ。
2025.3.13 松江自動車道/加茂岩倉 PA から山林遊歩道600m(階段119段・最大標高差60m)ほどで加茂岩倉遺跡へ行くことも出来ます。車なら国道54号からは近くに2か所駐車場整備されています。発見当初は、古代ロマンに夢をはせ大変な賑わいでしたが今は静寂に包まれていました・・・。経年で一部木製階段が腐朽のため通行止めでした。
周りにたたらの関連の施設や遺跡も多くてそれらと合わせて訪れたら良いと思います。良く整備はされていますが結構歩きます。ガイダンスの職員の方と銅鐸について色々お話しできたのが楽しかったです。なかなか周りに銅鐸について話出来る人居ないもんで(笑)
出雲の史跡スポットです。ぜひ出雲空港からレンタカーが使えるなら、加茂岩倉遺跡、荒神谷遺跡、出雲弥生の森博物館と歴史ロマン街道をハシゴするのがオススメ。加茂岩倉の銅鐸の出土の様子がとてもよく再現されています。
荒神谷遺跡を見て、加茂岩倉遺跡を訪問。車で15分ぐらいです。途中から道が狭くなり、やや心配になりますが、駐車場は数ヶ所あり、一番近い所は20台ぐらいは駐車可能です。駐車場から遊歩を7、8分歩いたら遺跡下に到着します。出土場所は階段を上がった所にあり、案外高い場所の斜面になります。ここから、39個の銅鐸が発見されたのは驚きです。それまでは、滋賀県野洲市の大岩山から出土した24個(日本最大の銅鐸もあり、かなり大型)が、最大でした。ここも、沢のほとりで田んぼの跡があります。山奥かなと思っていましたが、古くから稲作をしていた場所の近くに埋めていたのかなと想像してしまいました。すぐ近くのガイダンス館は、一緒に訪れたい所です。ガイドさんは、地元の方で、出土の時の状況や実際に銅鐸を持ったことがある話など、ぜひ説明を受けて欲しいです。ちなみに日本刀もお好きみたいです!
山道を歩けば(7.6キロの距離ですが)、荒神谷遺跡まで行けるそうです。想像を掻き立てられる場所です。
滋賀県の大岩山銅鐸の24個を大幅に超える39個もの銅鐸が見つかった所です。出雲での発見はそれまで関西=銅鐸を塗り替える大発見でした。国宝に指定された銅鐸は「島根県立古代出雲歴史博物館」で常設展示されています。興味深いのは朱が残る銅鐸も見つかっている点です。当時を再現した実物大の復元模型の屋外展示やレプリカやビデオが見られるガイダンス施設が無料で見学できるように整備されていますので謎多き出土場所を堪能できます。駐車場から少し歩くのですが車椅子などチョとキツイなと思われる方は高速道路側から迂回してガイダンス施設横の広い駐車スペースにも停められます。ガイダンス施設にはエレベーターも用意されているので長い登り坂や階段で諦めずに済みます。此方へ来て滋賀県の大岩山銅鐸など川(加茂岩倉→ 斐伊川、大岩山→野洲川)の右岸で見つかっているように思えてきました。川を神様と見立てると神道の上座は左なので銅鐸なども右岸なのか?探せばまだまだ出てくるのではとトレジャーハンター気分を楽しんでいました。
発見現場はレプリカが置かれ、当時の様子が再現されている小規模な遺跡ですが、平成になって新発見された銅鐸は入れ子タイプも多く、一箇所の埋蔵数も更新されたとか。荒神谷遺跡を含め、この地域には相当な文化圏があったという証拠。古代ロマンが膨らむ場所、荒神谷遺跡へ山道を歩けば、尚更でしょう。
| 名前 |
加茂岩倉遺跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0854-49-7885 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.unnan.shimane.jp/unnan/kankou/spot/iseki/musium02.html |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
弥生の御朱印あり。紙で用意されている。坂をめっちゃ歩く。車椅子やお年寄りは要注意。ガイダンスという小さな博物館には銅鐸展示されているが、そこに行くまでは高速の加茂岩倉PAに車を停めて、特別なドアから800m歩いてくるか、下界からなら谷ガイダンスの下に駐車し、そこから600mくらい坂の遊歩道を歩く。加茂岩倉遺跡は畑がある谷の上の方を工事中にたまたまショベルカーが土ごとすくって、見つけた。同じ場所で再現されており、木の遊歩道で整備されているので階段が多い。でも、開けた谷全体が加茂岩倉遺跡の公園のようになっており、景色も良いし ガイダンスの建物ガラス張りで、説明を聞きながら椅子に座って向かいの斜面の様子を見ることができる。男性の職員の方がとても丁寧で優しく、発見された経緯や、訪れる方たちや、九州から来た私たちに話しかけてくれた。