聖徳太子ゆかりの古刹、歴史に触れる斑鳩寺。
斑鳩寺の特徴
聖徳太子が開創し、約1400年の歴史が息づく霊刹です。
由緒正しい天台宗のお寺で、静かな境内が心を落ち着けます。
新西国三十三ヶ所霊場の三十二番札所として地域に親しまれています。
約1,400年の歴史がある聖徳太子ゆかりの斑鳩寺に参拝して来ました。姫路バイパスを下りて数分の距離。☀暑い中なので、駐車場にも車は少なく、参拝者も数人だったかなぁ〜 聖徳殿・講堂・三重塔と見て回り、帰り際にに御朱印を頂いて帰りました。
由緒正しい斑鳩寺です。敷地は広く、重要文化財など見応えあります。御朱印とお参りを貰いました。
聖徳太子ゆかりのお寺です。1400年の歴史。参拝させていただきました。ありがとうございました。南無薬師如来。南無釈迦牟尼仏、南無如意輪観音。2026.6
太子町の名前の由来である聖徳太子に関係のある天台宗のお寺です。住宅地にありますがちゃんと駐車場も有ります。この辺りでは有名な古刹ですので、訪れたことがないなら、いっぺん訪れるべきですね。
聖徳太子ゆかりのお寺とのこと。室町時代の三重塔など見どころはあるかと思います。駐車場が門の前にありました。広い駐車場なので停めやすいです。近くに稗田神社などあるので、併せて散策するのも良いかと思います。
歴史を感じる、この土地にそのままの風化でただある情緒を楽しむ。建物の装飾とか、内部を見ると細かい蓮の模様とか楽しめる。ちょうど小学校の下校時で横切る小学生を見ながら、歴史ある建造物が身近にある良さを感じました。
3年ぶりに太子春会式が開催されました。コロナの影響もあったけど、だんだんと元の生活に戻れてるような気がします。地元中心のお祭りですが、カラオケ大会やよさこい、踊りなど大変盛り上がって楽しかったです。
平日の昼間に訪れました。人もまばらでゆっくり参拝.観覧出来ました。広々とした境内なので密にもならず安心です。駐車場も無料です。
聖徳太子が推古天皇に法華経のご講義を行いそのご褒美としてこの地をいただき、大和斑鳩(イカルガ)に因み、この地を鵤(イカルガ)荘と名付け斑鳩寺を建てたという。創建当時の立派な伽藍は戦国時代に出雲の尼子氏により焼失したが、龍野城主赤松政秀、広英らにより復興していったと言う。境内には三重塔、聖徳殿、講堂などが往時の姿を忍ばせている。聖徳殿の前には2匹の馬像が神社の狛犬かのように立ち、愛馬黒駒を彷彿とさせる。仁王門の前に駐車場がある。入館料は無料でした。
名前 |
斑鳩寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
079-276-0022 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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聖徳太子が開創した霊刹。「推古天皇14年(606年)聖徳太子は豊浦宮(現在の奈良橘寺)において推古天皇の御前にて勝鬘経(しょうまんぎょう)のお話を三日をかけてされました。その夜、蓮華の花がその地に降りしいたと伝えられます。また、同じ年に太子は法華経のお話を岡本宮でされ、推古天皇は大変お慶びになり、太子に播磨国揖保の郡に於いて水田百町を寄進されました。太子はこの地を「鵤荘」(いかるがのしょう)と名付けられ、一つの伽藍を建てられました。これが播州斑鳩寺の始まりです。」(ホームページ)本堂御本尊、聖徳太子像を見ようと思ったが扉が閉まっていて、中に入れなかった。駐車場無料、境内拝観料無し。