風雨に耐える700年梵鐘。
上宮寺の特徴
真言宗智山派の寺院であり、歴史を感じる境内が魅力です。
500年以上前の金剛力士像が見られる貴重な文化財です。
新海三社神社から徒歩10分で訪れることができる立地です。
9/08/2025そもそもは新海三社神社に隣接していたが、明治の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)で、現在地に移設したという。創建は600年ころと古い。真言宗智山派。狭い道で探すのに苦労した。相当荒れ果てている。小さな山門の阿吽2体の金剛力士像は室町後期1470年作で仏師もハッキリしており、県宝に指定されている。山門は雨風が吹き込むほど荒れているが見事な木造だ。やはり県宝に指定されている梵鐘ともども、一刻も早く保全措置を取るべきだ。
仁王像と梵鐘は県宝。
上宮寺は真言宗智山派の寺院で境内の仁王像と梵鐘が長野県指定文化財に指定されています、境内は小ぢんまりしています。
初めて訪れましたが驚きました。近くの『新海三社神社』には『神仏習合』の時代、神社と寺院が併設されて建築されていました。『仁王門』や『三重塔』を持つ立派な『寺院』が在ったのですが『明治政府』が発令した『神仏分離令』のお陰で『寺院』を分離若しくは破壊しなければなりませんでした。貴重な『仁王像』なども多くは壊されたりしましたが、中には新たに寺院を建設し、移転されて残った物も在ります。この『上宮寺』さんも、急な『神仏分離令』に対応するだけの財力を持った領主・農民のお陰で『仁王像』を移設出来ました。(『三重塔』も神社敷地内に残されています。)凄い迫力です。流石『県宝指定文化財』です。でも荒廃が進んでます。佐久市景観建築物にしていできませんかね?佐久市長。
龍岡城から新海三社神社に向かう途中、看板が目についたので立ち寄りました。特に見るものはないですね。
新海神社の仁王門にあった金剛力士像が、こちらに移設されています。その佇まいは500年以上の時の流れを感じさせます。新海神社参拝の際はこちらにも足を運び、お疲れさまと頭を下げたいと思います。
700年ほど前の梵鐘、500年以上前の金剛力士像、失われていく日本の貴重な財産ですが、風雨にさらされ劣化の一途をたどってる状態がいたたまれます。佐久市内の美術館内で管理し、国の補助金で維持するにはどうしたらよいのでしょう。
新海三社神社から徒歩10分くらいのところにある上宮寺。真言宗智山派、新海山上宮寺、本尊阿弥陀如来。佐久三十三番観音霊場第十二番。長野県の県宝の『梵鐘』と『金剛力士像』があります。明治の神仏分離で、新海三社神社の中にあった仁王門と鐘楼がここに移築されたものです。・金剛力士像大きさはそれほどでもありませんが、迫力ある力士像です。造立は文明二年(一四七◯)。本堂はあまり古いものではないようですが、『梵鐘』・『金剛力士像』は室町時代のもので、とても歴史を感じさせます。新海三社神社訪問した際は訪れてみてはいかがでしょうか。
| 名前 |
上宮寺 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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素晴らしいものであるが傷みが激しい。