黒川紀章の展望から見る門司港。
門司港レトロハイマートの特徴
高層ビルの展望室からは、絶景の夜景を楽しめますよ。
建築家・黒川紀章が設計した、独特な外観の高層マンションです。
門司港グルメやお土産が楽しめる、魅力的な町並みが広がっています。
西日本新聞新聞社主催の春のモデル撮影会に行きました。モデルさんはまずまずでした。お土産にはラーメンを買いました。大変美味しかったです。
門司港グルメもあり、ここならではのお土産あり。食べて良し。買って良しかな。
門司の31階からの展望台からの映像で上に見えるのは帆船です、下はそこから見える地名です。
外観が非常に変わった高層ビル。頂部のかまぼこ部分が展望台ではなく、普通に建物部分の最上階が展望台。景色は良い。ちょっとしたカフェもある。接客も悪くないがいまいち物足りない気がする。
晴れた日は展望台からの夜景が綺麗です。
建築家・黒川紀章が設計した高層マンション。最上階31階には「門司港レトロ展望室」がある。天気があまり良くなかったが、門司港レトロのシンボル的建物を見られて良かった。
最上階の展望室からは街並みを一望できます。
黒川紀章氏設計の超高層ビル。1999年竣工。竹中工務店施工RC造り。高さ127m。1階に輸入雑貨屋さんと最上階の31階にカフェと展望室があります。展望室は平日は10~17時、土日祝は21時迄の営業です。この建物は今ではレトロのランドマークになっていますが、建設決定迄に景観論争で揉めていました。元々は15階建てのビルを計画していたのですが、レトロの中心部にある第一船溜まりから古城山(関門橋の袂の山。昔は門司城があった)が見えなくなる、という事で北九州市が建設承認をせず、結果、建物の幅を狭くする代わりに高層化し、延床面積を確保するという今の姿になりました。屋上にはヘリポートを備えています。門司港は海風が強いのですが、この建物の周囲は風が巻いて更に強く感じます。住んでいる方々には申し訳ないのですが、私は正直余り好きな建物ではありません。レトロ地区にあってやはり「異質な建物」の印象が拭えないのです。風師山からレトロ地区は遠望出来て、関門海峡との風景がとても良いのですが、この建物だけがマッチ棒の様に屹立していて、バランスを欠いてしまうのです。いつか見慣れるだろうと思い20年経ちますが、やはり違和感が残る次第です。
門司港レトロとビーバームーン😉なんかいい感じだったので、👀📷✨
名前 |
門司港レトロハイマート |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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関門海がとても良く、周りの建物も風情がよくきれいな町だった。また行きたいです。