堀切と土塁、遺構の宝庫!
姫松館跡の特徴
中世の城として残る魅力、堀切や土塁が見どころです。
藪に覆われず綺麗な状態の遺構が見学可能です。
手入れが行き届いていない公園ながら、歴史を感じるスポットです。
姫松館は一迫川北岸の丘陵地帯に築かれた連郭式の山城である。現在は姫松館森林公園として整備されており、運転に注意を要する細い林道ではあるが城址直下まで車で行くこともできる。姫松館は東西の尾根沿いに連郭式に郭が並んだ構造であるが、相当な土木量を費やして防御遺構を築いている。訪問当日は大雨かつ夏草が伸びた状態であったが、それでもその素晴らしさは充分堪能できるほどであった。二重堀切、土橋、城址北側には横堀(二重空堀の箇所もあり)、竪堀、土塁、堅土塁とこれでもかと防御遺構が続く。相当な手をかけて造られた山城である。不思議なのはこれほどの城の来歴がはっきりしないことである。平安末期に奥州藤原氏の残党が鎌倉方の追手が戦い落城したとの話が伝わるが、この技巧的な城は到底平安時代のものとは思えない。確実に戦国期に大幅な手が入っているはずである。それが地元の大崎氏なのかまた伊達氏なのかはわからないが、大勢の動員が可能な相当な勢力であったことは間違いないだろう。姫松館は宮城県でも最高級の城だと思う。知名度こそ低いが、山城好きは感動できるのではないだろうか。熊出没の危険性はあるが、ぜひとも訪れてほしい城である。
ナビゲーターなしではわからない場所!堀などをみることができる、城マニアなら満足できます。
姫松森林公園となっていて遊歩道も有り、遺構の見学はしやすい。地形を上手く利用した縄張りが良く遺っており、訪れる価値の有る城跡と思う。
行かないからわかりません。
公園ですが手入れは行き届いていません。
土塁、堀など遺構が残されており、中世の城として見所が多い。
堀切が凄すぎ!趣味で作ったのでは?
堀切、土塁、土橋などの遺構が、藪に覆われることなく綺麗な状態で残っています。
| 名前 |
姫松館跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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