願いを集めるオシラサマ。
御蚕神堂(オシラ堂)の特徴
圧倒される雰囲気が漂う神聖な空間です。
馬と娘がテーマの人形が四方に飾られています。
願い事を書いたフェルトの布が多彩に掛けられています。
とても暑い夏の日に訪問。オシラ様については事前に知っておりましたが、独特の雰囲気があります。民俗学や伝承が好きな人にはたまらない雰囲気があります。
初めて訪問しました。静寂の中独特的な雰囲気でした。
伝承園内にある6畳程のお堂です。入場料必須。南部曲がり家(旧菊池家住宅)を奥へ進んでいくと通路があり辿り着けます。スリッパあり。外からは直接入れません。段差注意。100円を賽銭箱に入れ、数種類ある色の布にペンで願い事を書き、人形(オシラサマ)に着せて、神社のように「二礼二拍手一礼」をすると願い事が叶うとされています。家族の健康を願いました。
所見の際は、ちょっと圧倒される。民間信仰は確かに有ると痛感。
伝承園の中にあるたくさんのオシラサマを飾った部屋。オシラサマは、馬と娘の形をした棒に服を着せた人形ですが、この部屋のオシラサマはあくまで観光用。写真映え優先の展示で、伝統に対する敬意は感じられませんでした。
守り神のオシラサマにお祈りしましょう。
馬と娘が愛し合って、死後結ばれて、オシラサマという神になった―馬と娘、ペアの人形が、四方の壁いっぱいにつけられ、願い事を書いたフェルトの布が首から掛けられています。そして真ん中には、棒の先に頭がついて、服を着せられた、青森県タイプのオシラサマもあります。オシラサマで埋め尽くされた、色鮮やかな空間―卯子酉神社もですが、ちょっとやり過ぎなくらいの色彩が次々現れてくるのは、東北という土地の色彩感覚でしょうか。いや、どうしても神様に伝えたい願いがあるから、ダイレクトな形をとってくるのかもしれません。遠野、東北の民間信仰の一角を見たような気がしました。
さまざまな願い事が書かれた布がかけられています。
馬と娘が愛し合って、死後結ばれて、オシラサマという神になった―馬と娘、ペアの人形が、四方の壁いっぱいにつけられ、願い事を書いたフェルトの布が首から掛けられています。そして真ん中には、棒の先に頭がついて、服を着せられた、青森県タイプのオシラサマもあります。オシラサマで埋め尽くされた、色鮮やかな空間―卯子酉神社もですが、ちょっとやり過ぎなくらいの色彩が次々現れてくるのは、東北という土地の色彩感覚でしょうか。いや、どうしても神様に伝えたい願いがあるから、ダイレクトな形をとってくるのかもしれません。遠野、東北の民間信仰の一角を見たような気がしました。
| 名前 |
御蚕神堂(オシラ堂) |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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遠野市伝承園内の旧菊池家住宅の奥にある馬の神様(オシラサマ)を祀るお堂です。内部は薄暗く原色の布を着せられたオシラサマが所狭しと並んでいて不気味な空間です。