高杉晋作ゆかりの吞象楼。
史蹟呑象楼の特徴
高杉晋作を匿った歴史的な場所です。
移築された日柳燕石の旧宅が近くにあります。
入場料は大人200円と非常にリーズナブルです。
高杉晋作が長州から愛妾うのと逃れ、日柳燕石に匿われた吞象楼です。二階には追っ手から逃れるため、いろいろなカラクリが残っています。幕末の激動は京都だけではなかったようです。
入場料も安いし、子供でも行きやすいカラクリを丁寧に教えてくれるおじいちゃんが居る。夏休みの自由研究にピッタリだと思う☺️🎵✨
移築された日柳燕石(くさなぎ えんせき)の旧宅道路の反対側にある榎井公民館で見学を伝えると、詰めているお年寄りがいま他の客を説明しているので一緒に聞いてと言われて案内された見学料:大人200円は説明してくれた方に。
高杉晋作の潜伏先の一つ。忍者屋敷でもないのにどんでん返しの仕掛けは面白かった。丁寧な説明に感謝。
名前 |
史蹟呑象楼 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0877-75-6716 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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高杉晋作を匿った所だそうです。優しくて親切な歴史好きなおじいちゃんが案内してくれます。訪問客の方が、少なくて淋しいと仰っしゃっていたので、歴史好きな方是非ゆっくりと訪問してみて下さい。