クジラ舞う!
イタコマイマイ岩の特徴
インパクトのある巨大な岩が魅力的です。
語源はマイルで興味深い場所です。
自然の美しさを実感できる観光名所です。
この地域にクジラが大群でやってきた際、当時はクジラ1匹で7浦が賑わうと言われていたため、大漁祈願のためにイタコをこの岩の上で舞わせた伝説から来ている。なおクジラをあげた後、イタコの姿はなく、クジラの腹から数珠が出てきたらしい。
21年4月に訪問しました。八戸から気仙沼に南下中に、インパクトがありましたので、撮影して見ました。
インパクトがある巨大な岩。しかし説明等ないので、その場では岩に名前がついているのはわからない。上の道路からよく見える場所にある。
語源はマイル(距離)の事だそうです。景色は良かったです。
21年4月に訪問しました。八戸から気仙沼に南下中に、インパクトがありましたので、撮影して見ました。
恵比須浜の枕状溶岩の次に現れる三陸ジオパークのジオサイト、イタコマイマイ岩。柱状節理のある安山岩の岩塔。一億二千五百万年前の火山活動でできたとされている。安山岩の柱状節理は、すぐそばにあるマイルポストの丘の頂部や少し離れた材木岩でも見ることができる。これらは海生段丘の高館面に相当する部位だが材木岩やイタコマイマイ岩は海食がだいぶ進んで、周囲が削られて岩塔になったり、海中の岩になってしまっているのに対しマイルポストの丘までは海食が進まなかのであろう。それにしても、こんな岩だけの頂部にミヤマビャクシンやマツが生育できるのは驚きである。降雨だけでは足りないはずだが、海霧(じり)による水分供給があるから生育可能なのだ。やませが海霧を伴って吹き、ミヤマビャクシンは岩の節理の隙間で発芽し、その植物体全体で霧から水分を受け止めて生育する。根の周囲には土埃を蓄積した土壌もできはじめるので、そこに運良く着地したマツの種子が発芽生育できる。自然が時間をかけて為した結果を私達は見ている。新たな知見で岩石が安山岩AndesiteではなくてデイサイトDaciteであるとされた。指摘を受けてみれば、たしかに普通の安山岩よりはケイ酸分(石英質)が多く白っぽいようだし、階上岳を構成する花崗閃緑岩と同質の(噴出したものと地中深くでゆっくり冷えたものというでき方の違いはあるが)マグマによるものだということであるので整合する。
| 名前 |
イタコマイマイ岩 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP |
https://www.bousai.go.jp/jishin/nihonkaiko_chishima/hokkaido/pdf/chishima_manga.pdf |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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【分かりににくいので写真載せました】『こまいまい』の響きに誘われて見に行きました。海の青さの中にすっと立つイタコマイマイ岩は、まるで自然がつくったオブジェのよう。海底火山のマグマが冷えて割れ、長い年月の波に削られて、今の”孤高の姿”になったそうです。近くで見ると迫力があって、遠くから見ると絵になる。名前の可愛さと景観のダイナミックさのギャップに心をつかまれました。