高松・兵庫町で味わう絶品焼き鳥!
焼鳥 半助の特徴
焼鳥は身・皮・肝の3種類から選べ、美味しさが引き立つ料理です!
高松の兵庫町商店街にある、まさに地域密着の焼鳥酒場です。
無敵の玉ねぎ焼き鳥は絶品で、一度食べる価値があります!
高松の兵庫町商店街にあるお店。カウンターでの一人か二人飲み用。焼き鳥は3種のみで塩かタレで注文。親鶏の歯応えのある焼き鳥は珍しくもあり絶品。焼き鳥がやってくるまでのアテは均一価格。鶏もつ煮込みがおすすめ。
一味とおもいきや、瓶の中身が七色。やばいです。80年、3代目。素晴らしい方です。日常にあればいいのに。(旅先)
焼き鳥は三種類を塩か、タレで選ぶ。肝は食べてないが、カワとミは塩がオススメです。お客さんは平日でも多く、一人で焼いてるから大変ですが、意外と早く出てくる。一人でも行きやすいお店だと思います。
前日から看板と店廻りを観察しここは勝負と一元覚悟で開店を待ち暖簾をくぐる、押し売りのお通しはなし。箸休めでもろきゅうをオーダー。味噌と梅ダレでドライ大瓶を流し込む。焼きは3種を辛口塩胡椒で。次に定番マカロニサラダを。中押しは皮をタレで、〆には身をタレでいただきました。気持ちよい今宵にしていただけました。
高松市にある焼鳥酒場、「半助」夕方17:00頃カウンター一人で座れましたが、満席になり、この時間で入れない方々も。ほぼ、常連さんのようで、○○さん、時間ずらして来て~、という状況。焼き鳥の煙だけ出なく、紫煙も充満するお店。換気があるので、そこまでは気になりませんでしたけど。年季の入った、地元の人のためのお店という感じです。いりこ酒500円ヒレ酒ならぬ、いりこ酒。燗にしてあり、いりこの香りや味わいをしっかり感じます。ご当地のお酒という感じですね。東京で飲みたいかといったら微妙ですけど、香川ではアリだな~と思う酒!ヒレ酒のイメージが、邪念を抱かせているのでしょうけど。焼き鳥は身と皮と肝を一本ずつ。とりあえず塩にしてみました。塩と参照をしっかり効かせた串でした。ねぎまは、玉ねぎ。皮はしっかりコリコリ。肝は濃厚な旨味でした。個性の強い、クセがある系のお店でした。地方に来たな~という感じを、ビンビン感じる、なかなか面白いお店でした。混んでたし、他のお店にも行きたかったので、サクッとお店を後にしました。お会計920円。一串180円ということですね。千べろでした。
むね肉と肝好きにはたまらん店!
焼き鳥美味しいよ(^o^)/
地域密着なんでしょうけど、一見さんでも気さくに対応してくれます他の方同様、身・皮、肝の3種をタレor塩で注文する形其々に玉ねぎが間に入ってます皮は首周りの皮か親鳥か?歯応えが強く酔ってくると飲み込むのが辛いw身は胸でサッパリ肝は色んな部位を玉ねぎと一緒に楽しめる感じ雰囲気は非常に良い感じです。
焼鳥は、身、皮、肝を塩とタレで3本ずつ。マカロニサラダと緑茶ハイを二杯いただきました。焼鳥は塩、タレともに肉が硬く、かなり歯応えがあります。塩串は胡椒を振り過ぎで肉の味が消えてしまっていました。焼き加減、味ともに好き好きなのですが、少々個性が強すぎるかと。締めて二千円と良心的なお値段で、地元の方々が安心して日々の疲れを癒せるお店なのだと思います。香川県は骨付鶏もかなり味濃いめなので、そういう食文化なのかも知れません。
名前 |
焼鳥 半助 |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-851-5653 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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焼き鳥の種類は、身・皮・肝のタレ・塩とのシンプルですが、他には無い味でとても美味しかったです!