桜咲く、木槿塚の静寂。
旧豊宮崎文庫の特徴
旧豊宮崎文庫は皇室図書館として創建された歴史的建物です。
境内外には様々な碑があり、歴史を感じられます。
桜の季節には解放され、オヤネサクラにも近い魅力的なスポットです。
春は桜にタンポポが咲き美しい場所です。敷地はそんなに広くないですが、その中で沢山、桜が咲きます。小さな子を連れた家族連れが桜を見に来られている事が多いと思います。
表の門だけ。建物はなし。裏手に回ると桜の木。春にまた来てみよう🌸
年に花見の期間だけ開園してゐます。園内には市の天然記念物「お屋根桜」があります。ここはもともと外宮の学校だつたやうですが、今はなんだかんだで表門と堀,昔の建物跡を示す石造物があるのみとなつています。お屋根桜はとても丁寧に管理されてゐることがみてわかりますが,他の桜などの植物は世辞にも手入れされてゐるやうには見えませんでした。ただ,それでも桜ですから花の時期はきれいですよ。入れるのは期間限定ですが,表門とお屋根桜を堀越しに見る景色はなかなかおすすめです。
此方の文庫は皇室図書館として創建されたが、湿潤地により内宮の駐車場横の旧林崎文庫に移設したと有りました!以前は、旧豊宮崎と旧林崎文庫の2文庫に古文書等を所蔵していたようです!旧林崎文庫には説明に、内宮に全て移藏して保管されたようです!m(_ _)m
境内外にいろいろ碑があります。・豊宮崎文庫之碑 宣命体、文政10 源知周(津の人)撰[臥13058]・孝經碑・伊勢國豐宮崎文庫今文考經石背記 天保8 巻菱湖書 窪世昌鐫 碑陰:佐藤坦撰 關研書 天保8武蔵幡羅郡下奈良吉田宗敬立[臥13057]・木菫塚 松尾芭蕉「みちのくの」句碑 宝暦4建 喬菡萏撰 高鳳鳴書[臥13059] ※もとは西行谷というところにあったそうだがのち辻久留町威勝寺跡へ、戦後県外へ引き取られ転々として今ここにあるそうです。・豊宮崎文庫道標・ 史蹟豊宮崎文庫碑 大正12 仮名交じり・御木本道路の碑 口語。
昔は建物がありそれなりの風格がありましたが今は小さな石碑が有るだけでわざわざ訪ねる事も無いと思います。
伊勢市岡本〔旧豊宮崎文庫〕に〔木槿塚〕が建っている。これは芭蕉句碑で、右側面に みちのへのむくけは馬にくわれけり 芭蕉翁 と刻まれている。宝暦4年(1754)10月建立の古い碑。
偶然先日内宮→外宮へ移動中に立ち寄りました。ちょっとした広場程度ですが、桜綺麗でした。そんな中で中央に佇む碑文を見てつくづく思うこと。雨風の中荒れた表面からも見て取れる均整の整った文字。こんな綺麗な字をどうやって彫り込んだのかなぁ。すごいなぁ。意味?学がないので読めませんが^_^;
中に入れなかったため思うように撮影出来ませんでした!残念です!
| 名前 |
旧豊宮崎文庫 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP |
https://www.city.ise.mie.jp/cul_spo_edu/culture/bunkazai_shiseki/bunkazai/kinenbutsu/1002149.html |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
◯江戸時代の外宮併設「図書館」明治時代に建物は火災で焼失。跡地だけで寂しい場所。◯何がすごいの?江戸時代に2万冊の本を揃えた図書館を作って、毎月、全国から大物講師を招いて勉強会。これは世界的に見ても、文化の香り高すぎでしょ。本は明治時代の火災を逃れ、今は皇學館大学にある神宮文庫で閲覧できるのです。