新丸ビル7階からの東京駅。
新丸の内ビルディングの特徴
新丸の内ビルディングは、東京駅を正面に望む魅力的なスポットです。
7階のテラスからは、素晴らしい東京駅の景色を楽しむことができます。
地下には美味しそうなお店がひしめき合っており、ランチタイムも賑わいます。
いつ来ても最高。少し贅沢したい時に来ます。モチベーションが上がります。
2023年 夜の素敵な東京駅を背に中通の方に向かい、ビルの中でもまたディズニーの素敵なツリー。上に上がらないと見れないので知らないと気づきません。2024年 マリオとコラボしていたので行ってみました。ピーチ姫の飾り可愛かったです。平日は空いています。
ここ一帯は意外とインバウンド客がいなくて、同時にいつも目にする団体さんからくるガヤガヤザワザワと騒音がないのも心落ち着きます。ほんとうにそういった意味で気持ち良くのんびり買い物や飲食ができるのはうれしいです。
リニューアルの後初めて7階を訪ねました、土日ランチタイムにちょっと混んでます。ビルの360度まわりテラスはとても素敵になりました。食べなくても良いし、ただやすんでもよい。中に新しく出来た店でランチか好きなもの頼んで、外の景色楽しみながら頂きます。色んな店の料理食べて見たいので、またきます。
新しい店舗も、沢山入っていて、希少性があるお土産を探すには、最高かも。
通称新丸ビルは対岸の丸ビルも含めて、三菱地所が開発を手掛けた商業兼オフィスビルである。お洒落で格式高いホテルライクデザインの内装で、ベーカリーや飲食店などの様々な有名店が地下一階から七階にかけて出店している。七階には広くて開放的なテラスがあり、東京駅から丸ビルと皇居側をコの字で繋ぐように設けられている。アクセスは地上ルートの他に、丸の内地下中央口から地下道を介して天気や交通の影響を受けずに移動できます。
いつ来てもオシャレですね。新丸ビルの階段は、1階→2階しかありません。※非常階段は扉で区切られているので普段行けない模様。
ペニンシュラカフェでティータイムを楽しみました、ケーキのショーケースに引き寄せられ店内に入ると、奥に飲食スペースがあり、そちらでケーキのセットをいただきました。私はアイスラテを、友人たちは人気の紅茶ペニンシュラアフタヌーンティーを。選べるケーキはベリーミルフィーユを。バタークリームやベリーの果肉など色んなお味を楽しめました。帰るときに、テイクアウトで、モンブランとマンゴープリン。マンゴープリンの底にはココナッツソースが入っていてめちゃくちゃ美味しかったです。
ここの7階おすすめです。カジュアルでまるで居酒屋タウンです。気楽にリーズナブルに楽しめます。お店でテイクアウトしたらテラス席でいただけます。東京駅の夜景を見ながらの飲食は最高!
名前 |
新丸の内ビルディング |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5218-5100 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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丸の内ビルディング(新丸ビル)と丸の内ビルディング(丸ビル)は、東京・丸の内エリアを代表するランドマークですね。日本の中心。東京駅の正面に皇居を臨める素敵で素晴らしい場所に立地したビルです👍それぞれ独自の歴史と魅力を持っています。今日もたくさんの観光客で賑わっていました。銀座、日比谷公園、東京駅、皇居そして、ココ丸ビルですね✨始めてこのエリアを訪れる人は、ココを訪問するべきだと思います。落ち着いた佇まいで素敵で綺麗で美しい ニッポン を再確認できる場所と言いますかなんとも言えない 心地良さと満足感を得られるスポットだと思います♪たくさん映える写真を撮りましょう📸(≧∇≦)b【丸の内ビルディング(丸ビル)】歴史: 初代の丸ビルは1923年に竣工し、当時は東洋一のオフィスビルと称されました。その後、老朽化に伴い建て替えが行われ、2002年に現在の新しい丸ビルが完成しました。この再開発は、三菱地所による丸の内エリア再構築の一環として実施されています。魅力と評判: 地上36階、地下4階建ての丸ビルは、オフィスフロアに加え、ショッピングやレストランなどの商業施設が充実しています。特に低層階の商業ゾーンは、高級ブランドや多彩な飲食店が集積し、ビジネスパーソンだけでなく観光客にも人気のスポットとなっています。また、アトリウムなどの開放的な空間設計が評価されています。【新丸の内ビルディング(新丸ビル)】歴史: 初代の新丸ビルは1952年に完成しましたが、老朽化により建て替えが決定され、2007年に現在の新丸ビルが竣工しました。この建て替えも、丸の内エリアの再開発プロジェクトの一環として行われました。魅力と評判: 地上38階、地下4階建ての新丸ビルは、オフィスと商業施設が融合した複合ビルです。特に7階の飲食フロア「丸の内ハウス」は、開放的なテラス席や多彩なレストランが集まることで知られています。また、建築デザインにおいては、歴史的な文脈を踏まえつつ現代的な感性を取り入れた点が評価されているのではないでしょうか。《ふたつのビルの違いって…》建築デザイン: 丸ビルはクラシカルな雰囲気を持つのに対し、新丸ビルは現代的なデザインが特徴です。新丸ビルの設計には、英国の建築家マイケル・ホプキンス卿が関与し、環境に配慮した設計が取り入れられています。商業施設の構成: 丸ビルは高級ブランドや洗練された飲食店が多く、新丸ビルはカジュアルで多様な店舗が揃っています。特に新丸ビルの「丸の内ハウス」は、多彩な飲食店が集まるフロアとして人気があります。開業時期: 丸ビルは2002年、新丸ビルは2007年に現在の建物が開業しており、新丸ビルの方が新しい建築物です。両ビルとも、東京駅に隣接し、ビジネスと商業の拠点として多くの人々に利用されていますが、そのデザインや提供するサービスの違いから、訪れる人々に異なる魅力を提供しています。以上です!