岩根山からの絶景体験。
十二坊山頂の特徴
ゆららの湯からのトレイルランは魅力的な体験です。
山頂からは甲賀、水口の美しい眺望が楽しめます。
チェーンがかかった舗装路を登る冒険心を満たす場所です。
ゆららの湯から少し登った所にあるチェーンがかかった舗装路から登りました。頂上までほぼ同じ角度で登山道としては快適ですね。意外にきれいなトイレがありますが、使用の際には水が流れるかどうか先に確認した方が良いでしょう。
西側の林道から登って山頂から南に降って温泉に出ました。山頂トイレは水が出なかったです。西側の林道上には棘のある植物がびっしりあって長袖のズボンがおすすめです。南側の登山道を下る際には滑りやすい地質なので気をつけた方が良いです。
塗装した道路で片道40分ほどで頂上に行けます犬と行きました頂上手前のシャクナゲ生息地の看板の方に行くと南側の景色が見れます下って行く感じになりますこちらの展望台からの景色も良かったです。
途中アスファルトの部分が流されている箇所があるので注意山頂からは甲賀、水口の景色を見ることができます。
頂上からの眺望は気持ち良く山頂の山肌は地面が見えているほど草木は無く禿げ上がっている様相。近くには木製展望台や巨石見晴らし台がありそれぞれ景色が違い雰囲気も違って気持ちはいい。山頂までは標高は405mなので麓からのトレッキングの方もちらほらいて東屋でお弁当を広げている方々もいました。里山としてはお手頃なのかな。※車用の登山口は鉄扉で閉鎖されている為、基本的には車では上がって来れません。また、開いていても入らない方が無難。閉じ込めらたら大変だからね。
ゆらら前の(まがい仏へいく道の前)チェーンがかかってる歩道から登りました。全て舗装されてるので子供たちと歩いて40分程度で着きます。(休憩こみ)6歳児も余裕でした。途中には東屋もあるので、休憩とりつつゆったりと登山できます。トイレは、山頂にしかありません。冬場で、影になる道は凍っていたので転倒注意です。山頂は砂山で、子供たちは滑って遊べますがドロドロになります。写真ポイントもあり、あちこち散策して楽しめます。トイレは、女子トイレひとつ、男子トイレ2つ、流れが悪かったですが綺麗にされています。みはらしは抜群!てっぺんでお弁当たべて子供たちも楽しめました。
岩根山の山頂であり、三角点もあります。山頂付近は大きな岩場となっていて、一気に眺望が広がります。山頂の少し手前には、撮影ポイントとなっている、ハート型の幸運の蔓がありますよ。十二坊の名前は、かつて、十二の坊があったことに由来するようです。
正式名称は岩根山。十二坊とは岩根山の山腹にある善水寺に昔有ったとされる僧坊の数が由来。山頂はハゲているので眺望は利く。大気の状態が良ければ、琵琶湖の輪郭も望める。山頂から少し外れた場所にNHKの電波塔と施設建屋が建っている。
名前 |
十二坊山頂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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ゆららの湯から歩いて30〜40分くらいトレイルランの道とアスファルトの道があります夜景はとても綺麗ですが、歩いてしか登れないのと道は街頭もないので真っ暗になるのでライト必要です昼間もまた来たいですね。