三島港の歴史感じる公園。
港記念公園の特徴
三島港の一角に位置する公園で、アクセスも便利です。
砂利の広場が広がり、のんびり過ごせるスペースです。
洋式の公衆トイレがあり、安心して利用できます。
三島港の一角にある公園です。東側にはモニュメントと公衆トイレがありますが、ほかはだだっ広い広場が広がるだけです。一方、金比羅宮をはさんで反対の西側(交番の裏)には休憩舎と若干のベンチがあります。広くてゆったりした場所であるのは確かですが、どういう使い方を想定して作られた公園なのか、いまひとつよくわかりませんでした。
砂利の広場に、洋式の公衆トイレがあります。駐車場と休憩所は、交番の裏側にあります。
優しい誘導です。
名前 |
港記念公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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このあたりは、今治藩政時代「たんぼ」と呼ばれる港であったらしい。幕末、異国船打ち払いの幕府方針に従い1863年村々の人の働きで台場を作って大砲を据え付けられていたらしい。が使われることはなかったという事。その場所が、この現在金刀比羅神社のある場所なのだろうか?お台場というからには、もっともっと海に近いところであったのではと想像するが。