幕末の余韻、長府のふぐ料理。
古串屋の特徴
300年の歴史を持つ、毛利家お抱えの老舗料亭です。
昭和レトロな室内で、静かにふぐ料理が楽しめます。
幕末の余韻を感じる趣のある重厚な建物です。
ランチ利用しました昭和レトロな歴史ある室内は綺麗に掃除されています食事は見た目も美しく美味しかったです今の時代には珍しく、部屋の傍に灰皿があり、喫煙でき主人は喜んでました個室で静かに、食事が楽しめます。
300年の毛利家お抱えの老舗。フクは下関(長府古串屋)に限る。 大満足 ただし代金もそこそこです。
幕末の余韻に浸りながら、美味しい料理を食す。この上ない喜びです。
侍の街、長府の歴史ある料理屋さんの様ですが夜の趣きが良いので写真を撮りました。コロナ禍で大変かと思いますが歴史を繋いで頂ければと思います。
一度、本店にということで伺いました。美味しくて直ぐに食べてしまって、ご飯のお代わりが間に合わなかったですが。和やかな雰囲気で良い時間を過ごせました。余談となりますが瀬戸物?の灰皿にしみじみとしたものを感じました、見ると乃木希典と書かれた額。
老舗巡り第868弾 1871年創業の老舗料亭。天然ふぐコース15000円を注文。毛利藩お抱え宿だった料亭。まずは待合室に通していただき待つこと少々。早速個室に通していただき最後まで気持ちの良い接客をしていただいた。ヒレ酒をお供にふぐ刺しから唐揚げ、てっちりとふぐを堪能。天然と養殖の違いがわかるほどふぐを食してるわけではないが、天然フグは身がぷりっぷりで食べ応えたっぷり。ふぐの出汁でとった餅汁はなんとも味わい深くていい感じ。流石明治の偉人たちが通ったであろう料亭はサービスも味も空間も最高であった。夜の下関も人通り少なく寂しい感じがした。GWなのに。駐車場ありキャッシュレス対応。
明治時代創業の老舗日本料理店、長州藩出身の有名な方々も利用されたんだろうな〜待合室には乃木将軍の直筆が飾られています。お料理は昼懐石を頂きました。とても美味しかったです。今度はふぐ、ウニ懐石を頂こうと思います。
ふぐをいただいた。とびきり美味しかった。歴史ある料亭なのに格式張らない家庭的なおもてなしという感じで、とてもよかった。
長府と言えば、古串屋!ちょっと贅沢なランチを頂きたくて、12月に行きました。8000円のコースを頼んで、ノンアルコールビールを少し飲んで、トータル1万円位でした。流石としか言い様がない料理内容でした。部屋の雰囲気も和風で落ち着いていて、個室なので、コロナ対策も問題なし。また行きたくなる感じで、オススメです。
名前 |
古串屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
083-245-0051 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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由緒ある料亭でふぐ料理を堪能した。サービスも行き届いており、全てがよかった。