世界一の大皿、感動の美。
大皿「瑞祥」の特徴
世界一の大皿は直径2.8m、重さ1,220kgです。
地元の方々が造りあげた作品で、作業には延べ150人が参加しました。
大皿の近くには陶器の神社、大陶神社があります。
平成8年(1996)製作、直径2.8m、高さ30cm、重さ1,220kg構想から完成まで1年8カ月、作業時間は10カ月を費やし延べ150人の地元の方々の労力によって造りあげられ、約1200度で1週間かけて焼き上げた世界一(ギネス認定)の大皿です。大皿の名称『瑞祥』は、元瑞浪市長の高嶋芳男氏が命名しました。直径10cmのリンゴを1mの高さに積み上げると約7000個のリンゴを盛ることができます。
無人の展示館。大きなガラス越しに大皿が鑑賞できますが、関連資料の展示は中に入らないと見られず。
大皿が見事です近くに大陶神社と言って陶器でできたお社があります。
名前 |
大皿「瑞祥」 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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驚愕の大きさです!