帰路に寄る、荘厳な手水舎。
手水舎の特徴
後半に出現する荘厳な雰囲気の手水舎です。
基本的に帰路に位置する隠れたスポットです。
裏参道にあり、清めの場として最適です。
💧手水舎 神楽殿側 苔むした岩を囲む檜の清めの場🎋御手洗場(五十鈴川御手洗場)とは別に、神楽殿近くに設けられた手水舎。自然石をそのまま活かした苔むした岩を中心に、檜の木枠が十字に組まれ、ひしゃくが整然と並ぶ意匠で構成されている。水は澄んでいて、岩の間から静かに湧き出る様子がそのまま見える造り。檜のひしゃくは新しく、清潔感がある。木枠の十字配置は参拝者が四方から同時に使えるよう工夫されていて、混雑時でも流れが滞らない設計。参拝の作法として、正宮参拝前にここで手と口を清める流れになる。五十鈴川の御手洗場で清める人も多いが、天候や体調によってはこちらが便利。神楽殿での御神楽奉納や御祈祷を受ける参拝者にとっては動線上にあり、立ち寄りやすい位置。岩と檜と水だけで構成された簡素な造りだが、そこに神宮らしい凛とした空気が満ちている。派手さはないものの、苔の緑と木の白木、黒い岩肌のコントラストが美しく、参拝の所作を整える場として機能している。通り過ぎるだけでなく、作法に従って丁寧に使いたい場所。🌟総合評価:★3.6 / 5.0
伊勢神宮の手水舎は、単なる身を清める場所ではなく、心の奥に溜まったざわめきまで静かに洗い流してくれるような不思議な空間です。柄杓で水をすくった瞬間、その冷たさが指先から体の芯へと伝わり、思考が一度リセットされる感覚がありました。水音は控えめなのに、やけに耳に残り、自然と呼吸が深くなっていきます。参拝前のこのひと手間で、日常から神域へ足を踏み入れる“境界線”をはっきりと感じられるのが印象的でした。観光という言葉では片付けられない、静かで厳かな時間。ここで手を清めた後の参道の景色は、ほんの少しだけ世界が澄んで見えます。
帰路にも手水舎がありました。
順路に沿って歩くと後半に出現します。
いつも帰りに通るので寄ったことないです。
お参りする前に手を清めよう。
天照大神誨倭姫命曰「是神風伊勢国、則常世之浪重浪歸国也、傍国可怜国也。欲居是国。」故、隨大神教、其祠立於伊勢国。因興齋宮于五十鈴川上、是謂磯宮、則天照大神始自天降之處也。===================そのとき天照大神は倭姫命に教えました。「この神風(カムカゼ=伊勢の枕詞)の伊勢国は、常世の国からやってくる浪(ナミ)が、重浪(シキナミ=繰り返し繰り返し浪がくること)して帰(ヨ)せる国です。傍国(カタクニ=側の国…大和のそばの国)で、可怜国(ウマシクニ)です。この国にいたいと思う」と言いました。そこで大神の教えた通りに祠(ヤシロ)を伊勢国に立てました。それで斎宮(イワイノミヤ)を五十鈴川の川上に立てました。磯宮(イソノミヤ)といいます。天照大神が初めて天より降りた場所です。
メインの参道ではなく、基本的に帰路とされている側の参道の手水舎です。こちらの手水舎の後ろの池はとても綺麗です。四季を感じられます。お気に入りの場所です。
帰り道にある手水。
| 名前 |
手水舎 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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2026/5/14そばには池などもあります。