日露戦争の名残を感じる、波打ち際の魅力。
波方のメートル立標の特徴
波打ち際に現れるコンクリート柱は訪れる人に違和感を与えます。
日露戦争の名残を感じる歴史的なスポットです。
来島海峡の小島と共に歴史を考えさせてくれます。
波打ち際です。
海からにょきっと現れたコンクリートの柱に違和感を感じます。説明看板が側にありますのでお読みください。
訪れた時は、なんだろう…🤔💭と思いましたが😅、ほかの方が投稿されているのを見て👀、なるほどー✍️素敵な場所なので、平和な世の中がいいですね♪🥰
穴場のスポットです。
来島海峡に浮かぶ小島(おしま)にもその名残がありますが、ここも日露戦争の際に造られたものだそうです。潮がひいている時間帯には近くまで行けます。
瀬戸内海でもこんなことがあったのかと考えらされるところ。平和が一番。
名前 |
波方のメートル立標 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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メートル立票。1904年(M37年)に勃発した日露戦争当時、バルチック艦隊を迎え撃つため砲台と敵艦隊との距離、方位を測定するために建造された「メートル棒」と呼ばれていた。らしい(^_^;)