鏡作坐天照御魂神社の由緒を体感。
鏡作坐天照御魂神社の特徴
環境省に登録された巨樹が鎮座する由緒ある神社です。
鏡にまつわる神様を祀り、鏡業界の方々が参拝に訪れます。
年に一度のあかりの祭りで地域の人々が集まる特別な行事です。
近くの施設に用事があり、その後の移動時に偶然、名前を見かけ興味がでたので、参拝に上がりました!偶然でしたが、ちょうど本殿屋根檜葺き替え奉賛記念による、特別公開と特別朱印帳をされていて、見学ならびに授かってまいりました。レプリカは撮影可能でしたので、こちらにアップさせていただきます。色々と興味深い由緒や逸話がある所です。とても良い縁を授かりありがとうございました!
田原本にある鏡づくりの神として信仰を集めてきた由緒ある神社。
皇居にある八咫鏡の形代をこの地にいた鏡職人が作ったのだとか。その試作鏡がご神体として伝えられているそう。かつて皇居にお祀りされていた三種の神器の一つである八咫鏡は現在、伊勢の神宮において、天照大御神の御神体としてお祀りされています。約千八百年前、第十代崇神天皇の御代に、皇居に祀る代わりの鏡を鋳造したのが、この地の鏡作の匠たちでした。そしてその鏡の試作鏡が、当神社の神様の御神体としてお祀りされたと伝えられているのだとか。その鏡の写真が境内に掲示されていました。八咫鏡、ひょっとしたらこの鏡と似た形をしてるのかも知れません。誰も見ることができない八咫鏡。そう考えるとロマンがありますね。鏡を磨いた鏡石があったりとここには確かに古代の鏡作りの痕跡がしっかりと残されていました。
本日橿原考古学研究所附属博物館へ富雄丸山古墳出土の三枚の銅鏡拝みにいきました。というわけでお礼にお参りしました。参道から境内の空気がホントありがたいです。暑い日でしたが元気出ました。
社格:式内大社の貴重な神社歴史の中で築かれていった証のような場所鏡は当初、権力の象徴として流布し仏教文化が広まると宗教上の神具へ変化鏡作氏らはやがて貨幣の鋳造と仏具等の製作加工に分かれていったと言われているようないないような...どうなんでしょうね?
祭神は中央 天照国照彦天火明命、右座石凝姥命、左座 天糠戸命である。天照国照彦天火明命は饒速日尊のことで、石凝姥命は天照大神の岩戸隠れの際に使用した鏡を製作した女神で、天糠戸命は石凝姥命の父である。詳しくは、知らないが、鏡鋳造の際に糠を使用したらしい。現在でも美容、鏡業界の尊崇が深い。
境内に環境省巨樹巨木林DBに登録されている巨樹がある。幹周り:3.72m、樹高:16m、登録No.47558、イチョウイチョウは本殿左側にある通路を西へと進んだところ、社務所の前にある。本殿前からは見えず目立ちにくい巨樹である。
非常に由緒のある神社です。今から1600年ほど前にこの辺りで鏡造りをしていた人が居住していたそうです。ご神体は三神二獣鏡となっています。鏡の製作時に鏡面を研磨する際に使用された鏡石があります。
非常に素晴らしい神社。たまたま祭の日にお伺いし、宮司さんも祭りの準備中でお忙しいところ、参拝させて頂きました。地元の方々が沢山いらして、準備をしていましたが、地元の方に大事にされているだけあり、とても綺麗で氣の良い神社だと感じました。ご縁あって伺えたのでとても良かったです。
| 名前 |
鏡作坐天照御魂神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0744-32-2965 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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鏡作神社は田原本町に2か所ある。鏡職人の信仰を集めた神社。こちらのほうが規模が大きいかな。