不昧公ゆかりの茶室へようこそ。
普門院の特徴
不昧公ゆかりの茶室で特別なお茶を楽しめる場所です。
出雲三十三観音の御朱印を受けることができる貴重なお寺です。
松江藩初代藩主の開創した歴史深い寺院として知られています。
松江城の東側にあります。松平不昧公ゆかりの茶室があり、書院で拝観料を払って庭に入って戸口から中を鑑賞できます。御茶付き拝観ならば書院で御茶をいただけます。御朱印もあります。
ご丁寧に対応いただきました。ありがとうございます。また参拝させていただきます。
松平不昧(ふまい)。
お茶を振る舞ってくださりとても感激しました。
出雲三十三観音の御朱印を受けました。善光寺さんの墨書も合わせてお受けさせていただきました。
松江藩初代藩主堀尾吉晴公が開創、その後松平家第3代藩主松平綱近公が現在地に再建された寺院。現在、出雲観音霊場第22番 長楽寺の観音様も安置され、納経所も設置されています。
普門院は開いていても観月庵は不定休で、火曜定休とあるので4月4日水曜にここを拝観したくてわざわざ松江に行きましたが、結局休みでした。定休日以外で当日拝観できない時にも、着くまで拝観希望者にはインターネットなどでは拾える情報がないので、絶対に観月庵も拝観したいならば、電話やアナログな方法で予め直接確認した方が良さそうです。あるいは、個人の拝観なら団体客の予定に合わせればドタキャンならぬ告知なしドタ休にかち合うこともないかと...恐らく、拝観者の受け入れはあくまで「ご厚意」であって、副業的な業務ですらなさそうです。
松江藩初代藩主堀尾吉晴公が開創、その後松平家第3代藩主松平綱近公が現在地に再建された寺院。現在、出雲観音霊場第22番 長楽寺の観音様も安置され、納経所も設置されています。
落ち着くところです。
名前 |
普門院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0852-21-1095 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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不昧公ゆかりの茶室に池泉回遊式茶庭。小さな池に鴨が二羽、のどかです。